Parisの日常 明と暗・・・

Parisの日常は幸せに満ちた人々だけではなかった・・・

私は

毎朝、カフェで

簡単朝食をするため近所に出かける、

Jacob通りには、車道を挟んで左右に狭い歩道がある。

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(Jacob通り)

通勤の人たち、散歩をする人、観光客などが歩いている。

アパルトマンを出て左に歩くと

歩道には物乞いする、夫婦と3~4才位の男の子の家族三人が

座り込んでいます。


「ボンジュール、マダム」と手を差し出す母親。

ちらっと見ると夫はやせ細り、絶望した哀しみの表情、

妻はいつからお風呂もシャンプーもしていないだろうと

思われる絡みつき固まった伸び放題の髪の毛。

衣服も破れ褪せた色、

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(妻はお花屋さんに目を留めることがあるのでしょうか、、、)

どこの国から、、と私の乏しい記憶から判断してみた、

シリアかしら、、

一日目は私は戸惑って素通りしてしまった。

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二日目、通りに出ると昨日の場所の反対側の歩道に家族で物憂げに座っている。

僅かばかりのお金を取り出し、

私は多分強張った顔で

「ボンジュール、、」と言いながら、ぎこちなく彼女の手に、、渡した。

「メルシー、、マダム」と母親が言う。


その翌日、私の姿を見つけた男の子が、駆け寄ってきた。

アパルトマンを出るとき手に用意していた、わずかのユーロを渡した。

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(あの男の子はこの店を見ることがあるのでしょうか、、)

その後、私は毎日出かけますが、

通りに出て、行き先が右もあれば左もある、、


右に数メートル歩いて、気がつき振り返ると

男の子は母親の膝で寝転んでいた、、

Parisでは

いろいろな場所で物乞いする人々や

着古した服で道路にうずくまっている姿をあちこちで目にした。

テレビで報道される祖国を逃れ苦難の末にやっと辿り着いた

難民でしょうか、

駆け寄ってきた男の子に未来はあるのでしょうか?



Parisの日常は明と暗が隣り合わせ、、、です。









# by whitelacenonyo | 2017-08-16 21:32 | Paris にて | Comments(0)

Parisで見かけた日常風景


カフェ、公園、バス停、レストランで、

見かけた

パリジャンやエトランゼたち。

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コートの色と、着こなしと寄りかかる姿が素敵!


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シガーがお似合いの二人は

サン・ジェルマン・デュプレ

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レ・ドゥ・マゴウで、道行く人を眺めながら、、、


別の日、アパルトマンからブラブラ

ひとり歩き

五分も歩かないうちに

パリ芸術大学です。

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(画像お借りしました))

エコール・デ・ボザール

ここでモネやシスレー多くの画家や彫刻家が学んだという。

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学士院と芸術橋

ポン・デザール(芸術橋)の欄干に

愛の約束?の南京錠は取り払われておりましたが

見上げた先の照明灯に南京錠が!

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どのようにして取り付けたのかかしら、、

ブキニストを、のぞきながら

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ポン・ヌフを歩き、目指すは静かな

DAUPHINE広場


五年前、Lさんが

イヴモンタンを偲ぶ、、と

案内してくださった三角形広場

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パリジャンが

静かに読書したり家族で寛いでいた。

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昔、船長だったのかしら?

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帽子と髭がお似合いのムッシュゥは

数人と

真剣にペタンクを楽しんでいました。

その後ブラブラ歩いて

シテ島のノートルダム大聖堂へ。

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テロがあったにもかかわらず、大勢の観光客

民衆の力はテロに屈しない、光景でした。

サンルイ島まで脚を伸ばすつもりが、

疲れて、、

アパルトマンに戻りました。

パリの日常、明と暗、、、は明日に続きます。



# by whitelacenonyo | 2017-08-15 20:28 | Paris にて | Comments(6)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


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