Parisの花々にうっとり・・・
2009年 07月 27日
パリのアパルトマンに到着すると
必ず近くのお洒落な花屋で花を買うことにしています。
パリの花屋には必ず一種類の花が束になって売っています。
私が花を選びます。
(例えば今回は赤い符の入った真っ白の芍薬6~7本で18€)
するとフラワーアーティストが添える可愛い小さな花々と
グリーンの枝ものを選びながらブーケを作っていきます。
ブーケが出来上がるまで待っている私は期待に胸が膨らみます。
すてきにラッピングをして
スニーカーの靴ひものようなリボンに
蜂のオブジェをラッピングペーパーに止めてくれます。
値段は最初の束の値段18€です。
添えた花々やグリーン代金は支払わなくていいのです。
クリスチャン・トルティエのディスプレイはホワイトとグリーンでまとめられ
大人のマダムの雰囲気でした。(写真なし)(涙)
au nom de la rose・・・カラフルでマドモアゼルっぽく可愛い。
ラスパイユ通りの花屋はホテルに収める花をダイナミックにアレンジ中。
フォシーズンズ ジョルジュ・サンクのロビーのフラワーアレンジメントはパリっ子たちに有名です。この日は紫陽花一種類でした。
中庭の花は息をのむほど華麗な青紫の蘭でした。
パリの街を散歩中に目にした花屋やホテルの花々は
華やかで
清楚で
ゴージャス やはり美意識が・・・そこかしこにあふれていました。
必ず近くのお洒落な花屋で花を買うことにしています。
パリの花屋には必ず一種類の花が束になって売っています。
私が花を選びます。
(例えば今回は赤い符の入った真っ白の芍薬6~7本で18€)
するとフラワーアーティストが添える可愛い小さな花々と
グリーンの枝ものを選びながらブーケを作っていきます。
ブーケが出来上がるまで待っている私は期待に胸が膨らみます。
すてきにラッピングをして
スニーカーの靴ひものようなリボンに
蜂のオブジェをラッピングペーパーに止めてくれます。
値段は最初の束の値段18€です。
添えた花々やグリーン代金は支払わなくていいのです。
クリスチャン・トルティエのディスプレイはホワイトとグリーンでまとめられ
大人のマダムの雰囲気でした。(写真なし)(涙)
中庭の花は息をのむほど華麗な青紫の蘭でした。
パリの街を散歩中に目にした花屋やホテルの花々は
華やかで
清楚で
ゴージャス やはり美意識が・・・そこかしこにあふれていました。
by whitelacenonyo | 2009-07-27 22:45 | Paris にて | Comments(0)