サントリー美術館で鍋島を観る

サントリー美術館で開催中の
”鍋島 誇り高きデザイン”を鑑賞してきました。
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佐賀、鍋島藩窯が徳川将軍への献上品、贈答品としてだけに作られた、
燦然と輝く数々の高級食器は
精密な絵柄とすばらしい技術に感動を覚え
これぞ美術品。
高度な日本の技術とあの時代の陶工たちの
美意識の高さを目の当たりにして、夫と共に
息をのむほど感動しました。

数々の食器に料理を生業とする私は
当時の料理人がどれほど
身を震わせながら器を選んで料理を盛りつけたであろうと
ほんの少し嫉妬を覚えたほどです。


ところでミッドタウンにある
サントリー美術館。
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今や日本を代表する建築家、隈 研吾氏の設計です。
モダンと日本的なテイストですっきりしたデザインの落ち着く
素敵な美術館でした。
Commented by shinn-lily at 2010-09-20 20:28
サントリー美術館はまだ行っていないのです。
行きたいところがたくさんでおいつきません。

陶器って見るのが難しいなって思ってます。
なんでも鑑定団で絵画の偽物はほぼわかるのですが、陶器の見どころがつかめません。
きっと本物をもっともっと見る必要があるのでしょうね。
Commented by whitelacenonyo at 2010-09-20 22:51
shinn-lilyさま
サントリー美術館って上野にある美術館と比べると
さすが、ミッドタウンねっていうイメージのところですよ。

陶磁器は手て触れなくては解らないと思っていましたが
いいものは触れなくても、伝わってきますね。

中島誠之介氏は、父上から本物しか見せてもらえなかったそうですよ。本物をみてると偽物が見分けられるからという理由です。

なるほど・・・です。
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by whitelacenonyo | 2010-09-19 22:24 | 街の情景 | Comments(2)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


by white