Paris一日目
2012年 06月 17日
エアーフランスのフライトはシャンパンから始まり快適さに
輪をかけたのは
隣席にケビン・コスナーのような素敵なでイギリス人ビジネスマンでした。アペタイザー当たりで会話は楽しくなり、お互いに身分を明かします。
ベントレーのエンジニアで、「じゃあ、愛車はベントレー?」ときくと「アウディです」って。(笑)
早朝シャルルドゴール空港は大雨で迎えてくれました
マンチェスターへ乗り換えの彼とは機内でお別れ、、、
空港タクシーのドライバーは明るくてなんだはホッとします。
40分で懐かしいアパルトマン到着 。荷ほどきもささっと済ませ
お決まりのコース、まずは
サンジェルマン教会にご挨拶をしてドウ・マゴウのテラスは寒いので中の席でカフェクレームとサンドイッチで朝食です。
とにかくパリは寒い!アミダさんのアドヴァイスどおりババシャツを用意してよかったわ
ボンマルシェ、グランエピスリーで食材調達です。
新鮮な野菜を欲しいだけ自分で袋にいれるシステムは素晴らしい!
無駄な量を買わなくていいから。
Parisに着いたら、必ず買うもの、それはフォアグラ、エピスリーにはとびきりのフォアグラがあります。
薄く切ってねってお願いしても嫌な顔はしません。
「ウィ、マダム」ってニッコリ。
ジャガイモだって、いんげんだって一人分だかからこの量。
いつも行くワイン屋によってブルゴーニュを一本。
第一日目はおうちごはん。疲れているから早く寝ようと思っても外は明るい。
時差解消のため、
藤沢周平の時代小説を読んでいたら夢の中、、、、パリで読む時代小説ってオツなものよ。
輪をかけたのは
隣席にケビン・コスナーのような素敵なでイギリス人ビジネスマンでした。アペタイザー当たりで会話は楽しくなり、お互いに身分を明かします。
ベントレーのエンジニアで、「じゃあ、愛車はベントレー?」ときくと「アウディです」って。(笑)
早朝シャルルドゴール空港は大雨で迎えてくれました
マンチェスターへ乗り換えの彼とは機内でお別れ、、、
空港タクシーのドライバーは明るくてなんだはホッとします。
40分で懐かしいアパルトマン到着 。荷ほどきもささっと済ませ
お決まりのコース、まずは
サンジェルマン教会にご挨拶をしてドウ・マゴウのテラスは寒いので中の席でカフェクレームとサンドイッチで朝食です。
とにかくパリは寒い!アミダさんのアドヴァイスどおりババシャツを用意してよかったわ
ボンマルシェ、グランエピスリーで食材調達です。
新鮮な野菜を欲しいだけ自分で袋にいれるシステムは素晴らしい!
無駄な量を買わなくていいから。
Parisに着いたら、必ず買うもの、それはフォアグラ、エピスリーにはとびきりのフォアグラがあります。
薄く切ってねってお願いしても嫌な顔はしません。
「ウィ、マダム」ってニッコリ。
ジャガイモだって、いんげんだって一人分だかからこの量。
いつも行くワイン屋によってブルゴーニュを一本。
第一日目はおうちごはん。疲れているから早く寝ようと思っても外は明るい。
時差解消のため、
藤沢周平の時代小説を読んでいたら夢の中、、、、パリで読む時代小説ってオツなものよ。
by whitelacenonyo | 2012-06-17 21:54 | Paris にて