美味しくたべるには手間ひまかける、、、


新年のレッスンは順調にスタートしている。
新入りのスガワラのガラスプレートも活躍中。
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この時期、食材仕入れに神経を使う。
今年はノロウィルスが流行している。
旬である牡蠣を使うことは遠慮している。
生徒たちも私も牡蠣は好物だけれど、、、ね
ということで神経を使いながらのレッスンが着々と進んでいる昨今。
あっ、そうそう,私の体調管理も怠りなく万全に対策準備OK!

12月スペシャルレッスンでは
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洋風おせちの中にヤリイカのファルシーを入れたところ
生徒たちのベストワンに選ばれた。
ちなみにベスト2は出し巻き卵。ベスト3は数の子の粕漬け。

今が旬の飛び切り新鮮なヤリイカを築地で調達しファルシーをレッスン。
詰める行程に根を上げる生徒たち、
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「美味しい物を食べようと思うと手間がかかるのですよ」と
叱咤激励しながら作り上げたヤリイカのファルシーの
美しいこと!おいししかったこと、大満足のご様子だった。
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White LaceのNewグループはトマトソースやアンチョビソースを教える。
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まだまだ基礎レッスンの段階だが、徐々に力をつけている。
ブッタネスカやバーニャカウダ。ココットなど。

デセールはイチゴのバルサミコマリネにアイスクリームとウェハースを添えて。
Commented by ihoko at 2013-01-24 00:47 x
数多くの事を、試させてくれたのに、どれもこれも身につかず、親にどぶにお金を捨てさせたも同じの私ですが、家の親(祖父母も)の考え方で、最初の手ほどきは、兎も角、可能な限りで一流の先生に教えを請うという事でした。
同じお手前一つでも、一流には一流の理由があるで、子供相手には勿体ない、申し訳ない程の先生を探してくれました。おかげさまで、芸は身にはつきませんでしたが、多くの事を学ばせていただけました。

基礎こそ大事!何事も基礎です。Whiteさんに手ほどきを受ける生徒さん方はお幸せ・・・。
今だけでなく、ずっと後になってきっと、私が今書いている言葉が、実感として、しみじみお分かり頂ける日が来ると思いますね。
Commented by ラパン at 2013-01-24 09:18 x
私もファルシーは、トマトファルシ、シューファルシと好きなメニューのひとつですが、フランスだとどれももちろんお肉メニューです。こんな新鮮なやりいかを使ったファルシーなんて夢のまた夢。新鮮な魚介が手に入る日本ならでは、そしてそれを最大限に美味しく料理に変身させるwhiteさんのアイディアがあってこそ。

ihokoさんが書いていらっしゃるように、料理に向かう姿勢や
人生哲学、女性としての在り方など学ぼうとすれば
ありとあらゆる事を学ぶ事が出来る生徒さんは幸せですね。
Commented by whitelacenonyo at 2013-01-24 20:21
ihokoさま
つい,クスリと笑ってしまいました。
私の母もおっしょさんは(古い言い方)一流じゃなきゃと
日本舞踊の先生も、お花の先生も母の選んだ人でした。
ihokoさんと同じで娘の私はそんな有難いこととは露知らず、、、
もったいなことでした(汗)
料理でもなんでも基礎です。基礎がしっかりしていれば応用も利きます。
基礎の段階はうるさい程あれこれ言うのですよ。

私の習ったフランス料理の先生はやはり一流でした。今は感謝しております。
Commented by whitelacenonyo at 2013-01-24 20:25
ラパンさま
以前もおしゃっていましたが。ファルシーお好きですよね。
ベジタリアンのラパンさん、ヤリイカでしたらきっとお気に召すと思いますよ。
このレシピは私の持つレシピの中でベストテンに入るかもしれません。

いつも褒めてくださいますが、教える身としては、当然のことをしている、、のですよ。
ただ、私の知る限りの全ては惜しげなく伝えたいと思っております。
Commented by shinn-lily at 2013-01-24 22:24
やりいか、今美味しいですね。ここのところやりいかのマリネが美味しくて、何度か作って好評です。
しかし、手間暇をかけたお料理、
お腹の中には何がつまっているのでしょう。
いえ~、教えていただいても、とても出来そうもないのだけど
皆様のベストワンと聞いては、わたしにもつくれないかな?と、わくわくしてしまいます。
実は、アンティチョークの失敗でihokoちゃんの優しさににむくいることが出来ず落ち込んでおりましてね・・・・。


Commented by uransuzu at 2013-01-25 10:02
モノト―ンに近いお部屋の中に、キラキラと日差しが入ってきている風景が素敵です。
1月も末だというのに、まだまだ寒くて・・・でも、whiteさんのレッスンはきっと熱気で溢れているのでしょう❤
ヤリイカのファルシ―、あぁ美味しそう~^^
きっと生徒さんたちは、家に帰ってからもう一度丁寧におさらいするのでしょうね、先生が素晴らしければ、生徒も素晴らしい、間違いありません!

あ、私のブログでwhiteさんご登場願いました。
Commented by whitelacenonyo at 2013-01-25 16:50
lilyさま
ヤリイカは柔らかいのでマリネにすると美味しいですよね。
魚介のマリネにはワインビネガーよりレモン汁が合いますよ。

お腹の中は自家製パン粉ですが、その他諸々を詰めています。
アーティチョークは私がフランス料理を習っていた30年近く前教えていただき、ガクを前歯でしごいてマヨネーズソースだったかヴィネグレットソースだったかをつけて、出てきた芯の部分がお芋のようなホクホク感で美味しかったのを覚えています。
ihokoさんは上手く出来なくても
文句を言う人ではないから大丈夫よ。
Commented by whitelacenonyo at 2013-01-25 16:56
uransuzu さま
リンクをありがとうございました。

レッスン日の朝,テーブルセッティングをしていたら朝陽が当たって
何とも幸せ気分になるのですよ。
レッスン中は生徒たちの熱気で暖房も止める程よ。
私の料理を食べていただく日を必ず設定いたしますね。
あっ、その時ヤリイカがあるかしら、、
Commented by kanafr at 2013-01-30 09:26
フランスも、生牡蠣でやられる人が、今年は何故かかなり多いのです。
それも日本人より菌に強い筈のフランス人にも相当でているようです。
日本からのご出張者の方も、やられ本当に大変でした。

色んな方がおっしゃっているように、whiteさんのお教室で学ばれる生徒さん達は、本当にお幸せだなあっていつも思います。。
自分の親から言われた事は、身内ゆえに、反発心の方が先に立って、なかなか気づかずにいる事も多い(←これは私のことです(汗)ですが、お料理の先生としてだけじゃなく女性として人生の先輩として、皆さんが憧れる先生から言われた言葉は、本当に身につくのではないかと思います。
Commented by whitelacenonyo at 2013-01-30 22:23
kanafrさま
今年の冬は日本ではインフルエンザとノロウィルスが多いと聞いて
牡蠣はお蔵入りにしています。

季節ですからレシピに取り入れたいのですが。。。
いつも思うのですが手をかけた料理はやはりその分愛情がこもるので美味しく感じますね。
時には鬼のように厳しく言いますが、案外素直に生徒たちは耳を傾けてくれるのですよ。
安くない月謝を払ってくれていますので責任を感じる分うるさいことをあれこれ言います。
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by whitelacenonyo | 2013-01-23 19:57 | クッキングサロンで | Comments(10)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


by white