夢の贈り物 リチャード・ジノリ スカラ
2015年 01月 06日
盛大に並んだリチャード・ジノリ、スカラシリーズ
フルセットです。
新年早々、夢のような贈り物が届いて
私、躍り上がっております。
スカラシリーズは金彩と緑色が優雅に描かれた
クラシックでエレガントさを漂わせる絵柄
このような食器はやはり大人仕様ですね。
早速、今夜から使いましょう。
もちろん新年のレッスンから使用します。
生徒の皆さん、楽しみにしていてくださいね。
by whitelacenonyo | 2015-01-06 15:59 | 思い・・・ | Comments(16)
今年もwhiteさんのサロンのお写真を楽しませてくださいませ。
ね、ね、素敵な贈り物でしょう。
もう嬉しくて、舞い上がりました。
リチャード・ジノリの高級品。薄くて軽くて
絵付けは繊細です。
全く使用していなかったようで金彩も鮮やかです。
12日からレッスンですから
テーブルセッティングが楽しみです。
なんて、素晴らしいリチャードジノリでしょう(^_^)v
whiteさまの素敵なサロンにピッタリですね、優雅な色使いと
模様がマダムなwhiteさまそのものですね。
マムも、リチャードジノリのアメリカンチェリーのお皿を持っていますが、
真ん中のチェリーが、よくみると自模様になっていて気に入っています。
赤い縁取りがアクセント!で、我が家では、とても新鮮に感じます。
サロンでお使いの時には、whiteさまのお料理とマッチする
ことでしょうね(^_^)v
最近ではあまり見ないリチャード・ジノリでしょ。
エレガントと表現するのがぴったりなのですよ。
大切に使いたいと思っています。
早速今夜はオーバルトレイにオードブルを盛り付けてみました。
遅ればせましたが、どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
昨年もそうでしたが、美しいおせちとその盛り付けにうっとりです、、、★ミニマムな暮らし、、、憧れます♪最上の品を最小に、、、良いですね~~こちらのジノリもクラシカルで素敵ですね・・・ジノリと言えばカラフルなイメージですが、この上品な色合い、、、お料理を引き立たせてくれそうですね♪
ジノリと言えば、若いころに私が大好きだった食器で、(ちょっと残念なことにはなりましたが)・・・
いろんなシリーズのコーヒーカップを集めていました。
スカラシリーズは持っていないので、ぜひこのカップで珈琲をいただきたいです^^
で、いったいどなたが、このような素敵な贈り物をされたのでしょう?サンタさん?
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
ジノリの美しい食器、落ち着きがありながら華やかですね~♪クッキングサロンのお料理が、この食器にどんな感じで盛り付けられるのかしら・・・とっても楽しみです。
今年もよろしくお願いします。
お久しぶりです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年も今年も代わり映えしない私のおせちを覚えてくださってありがとうございます。
このジノリは見れば見るほどうっとり、、、
最近のジノリの方向とは違う良さがあるように感じて
うき、うき感をもって使っています。
micciさんも素敵な年の瀬をお過ごしだったのですね。
>(ちょっと残念なことになりましたが)ってどんなことなんでしょうか?
もう何年も前に横浜高島屋でこのスカラシリーズを見て
うっとりしたのを覚えていますがまさか、今になって私の手もとにある!っていうことが不思議です。
これをくださった人は私にとってはサンタさん以上の夢を叶えてくださったかも、、です。
明けましておめでとうございます。
このスカラシリーズ、最近の食器の傾向とは大幅に異なり、
絵付けも繊細で丁寧ですし、金彩も控えめながら華やかさがあります。
12日からレッスンが始まりますのでテーブルセッティングや
盛り付けをご覧下さると嬉しいです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
素敵なセットですね。
腕の鳴る音がここまで聞こえてきます。
ブログのアップを楽しみにしておりますね。
ドッターーーーーーーーーーーーン!
うっわーん。前のコブ2つがまだ納まりきって
いないところへ またひとつ加わって。
白雪姫、思い切り”盛り”頭になってしまって
今の流行の先端を走らせて頂いております。
ちょっと痛いけど。
リチャード・ジノリ!
これ、もうアンティークになっているお品では
ないでしょうか?ああ・・・素晴らしい・・・・。
ジノリとウエッジウッド。
良いお品なのに世の趨勢にあらがえなかった?
このスカラにどのようなお料理が載せられるのか、
夢のクッキングサロン、更なる進化を遂げそうで
Whiteさん以上に読者もドキドキわくわくして
おりまする!
では ごきげんよう。
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ。
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、多くの刺激をいただきたく、
よろしくお願いいたします。
みなさまに褒めていただくリチャードジノリのスカラ、
尚、じっと見つめますと本当に素敵です。
スカラに盛る料理が果たしてできるでしょうか、、、
今年も腕が鳴る!と思えるように取り組みたいと思います。
あら、まぁ大盛りの頭になってしまって
美人の白雪姫さまの流行最先端コブ、森の小人たちが真似をしようと張り切っていますか?
これってアンティークの部類に入るのかしら、、
ググってみましたら1960年に作られ、今はコスト高で製造打ち切りになっているらしいですよ。
金彩はアンティークのような落ち着いた光具合で
これを贈ってくださった方はほとんど使用していないとおっしゃっていました。
みなさんにどんなお料理を盛り付けるのかしら、、と期待されてビビっているwhite琴姫です(汗)
whiteさんが、躍りあがられた気持ちよーく分かります。
白雪姫様もおっしゃっていますが、高級食器を扱う会社がどんどん吸収合併されてしまう時代ですものね。
多分同じように作ろうとしても、職人さんもだんだんいなくなって、コスト的にも無理でしょう。
でも使ってこその食器ですものね。
whiteさんの名指揮で、どんなお料理と、このスカラ様が踊られるのか今から楽しみですわ。
ああ、本当に素敵~。
食器にも流行があってクラシックな手の込んだ絵付けは最近
はやらないらしく、真っ白な食器や真っ黒な食器が
レストランでも、ブログの人たちの間でも取り上げられていますね。
でもこうしてしみじみ眺めてみますと
職人さんの意気込みが感じられ、それに軽いので焼きあげるのも、神経を使うでしょうと愛おしくなります。
食器は使ってこその値打ちと思いますし、
くださった方のお心に沿うように毎日使っております。
はい、私も本当に素敵〜とつぶやいているのですよ。