苺を食べて思い出すこと



毎年、苺の季節になると使ってみたくなる

これ


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エレガントで可愛くてイギリスのSpode社

キャベツの葉の模様。


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真っ白というのも苺が映えるのね、、、


いつもの朝、朝食後、夫の日課である

新聞の”編集手帳と社説”を読んでくれる。


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「昭和の詩人 石原吉郎に

「いちごつぶしのうた」という一編があるという。


<いちごをつぶしておくれ/つぶせるいちご/

みんなつぶしておくれ・・・>


昔のいちごは酸っぱくて砂糖と牛乳をかけて

スプーンでつぶして食べていた。

今の人は知らないだろう、、と書いていた。


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(画像はお借りしました)

私は夫に「そういえば、うちにもあったけれど

スプーンの底が平らで小さな突起が無数あって

滑らないようにいちごが潰せたのよ、

牛乳がピンクになって、、ね。」

覚えていないらしい、、、

そりゃそうね朝の忙しい朝食、夕飯後のデザートで、食べていても

頭の中は会社のことばかりだったでしょうから、、

新聞を妻に読んで聞かせる朝なんて、想像だにしなかったでしょう。

年を重ねるっていうのもいいものだ・・・



Commented by 大泡喰 at 2016-03-13 16:12 x
苺スプーン、懐かしいです!
未だ在るかと思って先ほど食器棚の引き出しを検索しましたが残念、いつ処分したのだろう?
西瓜の種を除くための先端の割れたスプーンと、アイスクリーム用の雪掻きスコップ状のスプーンは出て来ましたが..
ナイフ、フォーク、スプーンはけっこう選ぶ質でありましたが、昨今は興味が薄れてきたなぁ。
Commented by marie_josephe at 2016-03-13 21:14
whiteさま、こんばんわ♪
Spode社のお皿がとっても素敵!
真っ赤なイチゴはもちろんのこと、whiteさまなら色々に
盛り付けられるのでしょうね~(^_^) 
それに、日本ではなかなか無いデザインで可愛い!

このスプーン、とっても懐かしい~、最近では殆ど
フルーツ用のフォークで済ましてしまうので、潰して
いただくときは、必須ですね。
ご主人様、ダンディでいらっしゃいますね、やはり、
現役でいらした頃を彷彿とさせますわ、そして、いつまでも、
リスペクトし合うお二人素敵です。
Commented by whitelacenonyo at 2016-03-13 22:56
大泡喰さま
私も今朝の新聞記事で知るまで苺スプーン、すっかり忘れていました。
グレープスルーツをカットするナイフも時折使っていますが、
昔は便利なものがシンプルなデザインでありましたね。
は、は〜〜んなんだかわかりますよ。おいちゃんならこだわって道具を選ぶ、、だろうなって。
Commented by whitelacenonyo at 2016-03-13 23:05
marie_josepheさま
Spodeのストロベリーディッシュ、30年前頃買ったものです。
苺しか盛付けていませんでしたが、マムちゃまからの嬉しいヒントで
何かお料理を盛り付けてみますね。
このようなデザインは今では見つけられません。

もう一つ苺用の盛り付け皿を持っています。
アメリカのウィリアムズ・ソノマ製でこれも可愛いので
出してきて使いましょうか、、ね。
夫はダンディなんて程遠く、おじいさんですが、くすんだ色は私が選びませんで
シックな中でも綺麗な色を取り入れるように心がけています、、
でもこのカーディガン、GAPなんですよ。
Commented by Cecile at 2016-03-14 01:59 x
あっ、このスプーンで潰すの大好きでした♪ さらにミルクをかけてピンク色になったイチゴデザートを楽しんだ幼い日々を思い出しました。日本のイチゴは進化して甘さも抜群なことでしょう。1粒1粒が宝石のように並んでいるパッケージもカナダのアバウトでがさっと盛られたのとは大違いですわ 笑。
Commented by kanafr at 2016-03-14 05:56
そうそう、昔、こういうスプーンがありましたよね。
実は、母は苺を潰して食べるのを嫌がる人だったので、我が家にはこのスプーンはなく、友人宅で苺と共にこのスプーンを出された時、どうやって使うの?と聞いて笑われた事がありました。
今だったら、苺は牛乳じゃなくて生クリームでしょうか?
>年を重ねるっていいものだ
お二人の穏やかな愛が静かに流れているこの文に、何だかジーンとしてしまいました。
Commented by NT at 2016-03-14 14:01 x
初めてコメントさせて頂きます。
キャベツのお皿を拝見していて子供の頃に家にあったキャベツの色と形のお皿を
懐かしく思い出して居りました。White家のお皿のような洒落たものではなかった
のですがキャベツ(←日本の)というその所帯臭さとちょっとユーモラスな感じに
愛着があって。私の中の所帯臭さが苺ではなくキャベツに反応してしまいました(笑)
Commented by whitelacenonyo at 2016-03-14 21:39
Cecileさま
懐かしい、スプーンでしょ。ネットで検索してみましたら未だに売っているようですよ。
最近の苺は種類も多くて、選ぶのに困るほどですが、
私が好きなのは、酸味が適度にあって、中まで真っ赤が好きですが、
切ってみると白いのもあって、これが苺???と思うほどのものもあります。
それにただただ甘いだけであの苺の香りのしないものがあり、困ります。(苦笑)
Commented by whitelacenonyo at 2016-03-14 21:46
kanafrさま
私の母も苺を潰すなんて、、、と言ってスプーンはありませんでした。
生まれた娘が苺を食べなかったのでスプーンを買って潰したのですが
一口、二口食べただけで、いらない、、って。
女の子は可愛い苺が大好きなはず、、なのに、女の子らしくない娘に悲しくなったことを
今、思い出しました。
今でこそ、人それぞれ、、、と余裕がある私ですけれど、、若かったのですね。
潰した苺は練乳をかけて食べていました。
Commented by whitelacenonyo at 2016-03-14 21:51
NTさま
初めてのコメントありがとうございます。
NTさんのお名前はあちこちでお見かけしておりますが
ブログは書いていらっしゃらないのでしょうか、、
キャベツをイメージした真っ白い器は珍しさもあって大切に使っております。
子供の頃のNTさんのお家はモダンでしたのね、、
Commented by 白雪姫 at 2016-03-15 03:26 x
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ。

ドッターーーーーーーーーン!
なんて素敵ないちご用のプレートでしょう。
自分で 起き上がったら

ドッターーーーーーーーーーーーン!
もう一度 昏倒!

いちごプレートよりもっと素敵な
銀色特命執事様 近影が!
あぁ 今度は起き上がれません。
どなたか手をお貸しいただけないでせうか。

いえいえ Whiteさんでは 目方ずっしりの
白雪姫は ご無理と思うのです。
ええと 新聞読んでおいでの・・・

あらまあ そうですか?
そんなぁ 良いのでしょうか?
銀色特命執事様に お願いして。(^-^)

うふふ シャボンのいい香り。
有難うございました。助かりましたわ。

では。今日はこれにて。
ご機嫌よう。
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ。
Commented by akicosmosA at 2016-03-15 09:06
そうそう、こういうスプーン使っていました。
これでイチゴをつぶしてお砂糖を少しかけて牛乳をかけて食べるのが小さい頃
好きでした。今はコンデンスミルクをまだかけたりして;;
コンデンスミルクと苺、娘たちはそのままが美味しいのにと、
コンデンスミルクにびっくりしてましたけど(笑)

苺の歌なんてかわいいのでしょう。
読んでくださるご主人様~**いつも素敵ですね。
我が家もそんなゆったりした夫婦になりたいです~**
Commented by nana at 2016-03-15 20:18 x
このスプーン、なつかしい・・・私も使いました♪
今のように甘くて形のよい苺はありませんでした。
小さて酸っぱくて・・・牛乳とお砂糖をかけ、
つぶしながらいただいたものです。最後に、
苺色に染まった牛乳が、夢のようにおいしかったです!

新聞を読んでくださるご主人さまと、
ほっとする朝のひととき・・・
年を重ねるって、ほんとうに素敵ですね。

Commented by whitelacenonyo at 2016-03-15 22:01
白雪姫さま

お姫さま、寒い日本に一時帰国、お帰りなさい。
帰国された途端、昏倒ですかぁ〜〜、
銀色特命おじいさんが姫さまを抱き起こそうとしましたら、
あまりの軽さにびっくり仰天、何故ならばNYでお召し上がりのあれやこれやを
私から洩れ聞いており、そんなに召し上がるのならさぞや重かろう、、と気合を入れたようですが、大食いの割にはお太りにならない幸せな体質の姫さまだなぁ〜〜と感心しておりましたよ。
・・と前置きはこれくらいにして、、、
寒暖の差が激しい昨今の日本ですから、
どうぞ体調を整えながら、楽しいご滞在であれれますように。
Commented by whitelacenonyo at 2016-03-15 22:05
akicosmosAさま
やっぱり苺スプーンは我らの世代のマスコット?だったのでしょうね。
一家に数本あった時代ですね。
わぁ懐かしい、コンデンスミルクというネーミング。私、コンデンスミルクをちゅうちゅう吸うのが好きでした。
吸いすぎて喉が、痛くなったのも、、懐かしく思い出しました。
朝食をゆっくり食べられる日は、料理サロンのない日だけです。
Commented by whitelacenonyo at 2016-03-15 22:15
nanaさま
そうですよね、昔の苺は酸っぱいのが当然でしたから、
苺専用のスプーンが大いばりの時代が続きましたよね。
>苺色に染まった牛乳が、夢のようにおいしかったです!
昔の私たちの幸せ感って本当に可愛いものでしたよね〜
・・と書きながら、nanaさんは私よりずっとお若いでしょう。
一緒にしてしまって失礼いたしました。

夫に「新聞を読んで、、」と頼んだ経緯は、彼は私と正反対で無口なので
喉の筋肉を鍛えるためのトレーニングを、、と私の苦肉の策だったわけです。

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by whitelacenonyo | 2016-03-13 15:43 | 食卓のつぶやき | Comments(16)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


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