ミッドタウンで絵巻物と桜を楽しむ


昨日はサントリー美術館の会員デー

この日はメンバーだけですから空いていてゆっくり見られます。

絵巻マニア列伝

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(画像お借りしました)

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紫式部は、『何か書いてくれ、、」と頼まれ

さて、、と

障子を開けて夜の景色を静かに眺める紫式部の姿を描いている

紙が貴重な時代。

その辺にあった何でもない紙に書きしるした

物語、、

読めないけれど

ため息が出るほどの達筆に見入ってしまう。

やはり平安の才女だったと感じ入った。


別の部屋には

現代の漫画の原型と思われる

声を出して笑うほどの絵巻物には

一気に私は絵巻物が好きになった!

絵巻物の余韻を味わいながら食事を終えて

ミッドタウンの桜を楽しもう、、と

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えっ???東京の富士山が。

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大勢の人たちに交じって私達も春爛漫を楽しみました。




Commented by kanafr at 2017-04-08 03:57
絵巻物の絵って、物語性もありその表現は誇張された部分もあるとは思いますが、衣装や建物などは、誇張できない部分もあるので、昔の生活を知る意味でも楽しいですよね。
母から聞かされていた私にとって曾祖母に当たる人を語る時によく言っていた「巻物に筆を走らす姿」にすごく憧れていました。
サントリー美術館はいい展示物をされますね。こういうのを伺うと日本に痛かったなあと思います。
Commented by whitelacenonyo at 2017-04-08 21:38
kanafrさま
確かに誇張もありました。

それぞれの衣装や模様、時代考証に大いに役立つと思えるほど精密でした。
巻物にすら、すら、筆を走らせる、その様は優雅であり現代の人たちはメールなどで済ませてしまう、、
墨の香りなど、知らない人も多くなっていることでしょうね。
kanaさんのひいおばあ様の佇まい、、日本女性の美しい姿でしたことでしょう、、
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by whitelacenonyo | 2017-04-05 10:07 | 文化芸術 | Comments(2)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


by white