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交詢社倶楽部というところ




銀座。交詢通りに君臨するビルの中にある

交詢社倶楽部

慶応義塾大学卒業生の会員制の社交倶楽部である。

*****

必ずメンバーが同伴しなければ中に入ることはできない

きびし~~~~い会則がある。

真夏の太陽が照りつける昨日、初めて足を踏み入れた。

友人がご一緒に、、と誘ってくださったのです。

受付で氏名を記入し、エレベターで2階へ。


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重厚なブラウンの木を多く使ったシックな壁面や高い天井

絨毯は濃い青に金色の織り模様

上質の革張りのソファーがゆったり配置され

年配の紳士が6人、静かに談笑している。

広い広いサロン


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こういう場所でパチパチは写真を撮ることは品位に欠ける、、

広いサロンの2枚だけ。

この日私たちを招待してくださった

メンバーの、I氏は

気さくで愉快な紳士。

ご親戚筋を伺うと

誰でも知っているあの人、この人、それにまぁその人も!!

愉快なお話はサロンで花咲きます。


高い天井の広い交詢社食堂で

お昼ご飯をご馳走になる。

「あまり美味しくはないよ」と言われていましたがなんの、なんの

和食特別弁当はとても美味しくいただきました。

食後は

異次元の世界へ。

畳の香りも芳しい和室へ移動して

長唄のお稽古を見学させていただいた。

痺れがきれた

和服姿も美しいお師匠さんに

厳しくお稽古をつけてもらっているのは

恰幅の良い紳士。

朗々と長唄を、唄う真剣な姿は現役のバリバリ仕事人間とは程遠い

一人のお弟子さんと化し、汗をかいている姿はとても微笑ましい。


次にお稽古をつけてもらったお弟子さんは

やんちゃな元慶応ボーイ。

お稽古中に携帯電話を出しておっしょさんに叱られていた、、



私を倶楽部に誘ってくださった友人。

ご主人は慶応大学の卒業生です。

が、数年前天国へ旅たった。

今日ご一緒してくださったメンバーはその夫君の親友です。

サロンや食堂で次々同期生たちが夫人に挨拶にいらっしゃる。

同期生や後輩たちが未亡人を大切にしているということは

今は亡きご主人さまのお人柄の表れでしょう。



by whitelacenonyo | 2016-07-12 23:30 | Comments(7)

藤田美術館の国宝 曜変天目茶碗

恒例の?サントリー美術館へ夫と共に行ったのは先週のこと。


藤田美術館の至宝 曜変天目茶碗と日本の美


時代の波に乗って財をなした

大阪の実業家、藤田伝三郎

二人の子息が

志高く、蒐集した

茶道具

仏像など息を呑むほどの

多くの美術品を、  

今を生きる私たちに

鑑賞させてくれるチャンスは逃したくない。

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世界に三つあるうちの一つ
国宝、曜変天目茶碗
幻想的な美しさだった。

富める人が、このように後世に見せてくれることも

社会貢献の一つでしょう。


イアフォンを聞きながら、

時折、夫にも質問する。

これこれ、なんだよ、、と

小声で教えてくれる。

あなた、どうして知っているの?

そうか、、、私との会話を弾ませないで

本や新聞を読んだり、

iPadを見ているのは知識詰め込みだったのね・・・



by whitelacenonyo | 2015-09-11 22:43 | Comments(4)

そんなに便利である必要があるのでしょうか


我が家は

ネット販売や宅配便を頻繁に利用します

電動歯ブラシの替えブラシを

アマゾンに注文したのは正午ころだった。

その日の夕方5時にもう届いて驚いた。

ミネラルウォーターも、ワインも注文した翌日には玄関に届く

すると夫が笑わせた

「この家はもうすぐこれを注文するだろうから、と

どこかで見張っているんじゃないか・・・」

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昨夜のNHKTVクローズアップ現代のテーマは

忍び寄る”流通危機”でした。

流通をほとんどトラックに頼っている

運送会社の熾烈な競争と

過酷な労働を強いられるドライバーは

永続きしないので苦慮している。

対策として

列車や船で運ぶことにしたいと考えているが

輸送量など多くの課題が山積している。

果たして利用者が早く到着しないことに納得するだろうかと

番組は語っていた。

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(ワカサギの南蛮漬け)

”過ぎたるは及ばざるがごとし・・”

という言葉があるように

余りに便利すぎると少しの不便さに必ず大きな不満が出てくる。


フランス在住のkanaさんが

>フランスに生活していると「何で!?まったく!」と、

フランス人に対し歯ぎしりする思いを、

日々の生活の中で味わっている。

と、不便さを書いていらした。


不便さを改良しないフランス人であるけれど

声を大にするときは一致団結して行動を起こす

テロに対するデモ参加の人たちの意識の高さに

私、whiteは驚いたのです。

*****

kanaさんは

この国には、簡単に挑発に乗ったりせず、

自由を守る為には何をすべきか、考え、行動する

真の強さがある真の勇気がある、、。

いろいろ不便ではあるけれど、この国は素晴らしい国だ

とブログを締めくくっていた。


日本も若者を含めた私たちも

便利でありすぎる必要はなく

少々の不便さをいとわず、

何が大切なことかをしっかり見極めて

成熟した社会にしたいものだと思った。



by whitelacenonyo | 2015-01-15 15:52 | Comments(14)

贈り物のお礼


友人や親戚から今年の夏も美味しい贈りものをいただいた。
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この夏も、男友達から生の蛸が送られてきた。
「うぇ〜〜ん、下処理が大変!(ぬめり取りなど。)
すぐに調理に取りかかり、夕飯に食べたら、美味しい
電話をしてお礼を言うと、「じゃぁ又送るよ。」
「あのね、嬉しいけれど生の蛸と鱧は遠慮するわ、
今度送ってくれる時、これらはパスね」というと
笑って「じゃあ。かまぼこにするよ」「うれしい!ありがとう」
なんでも言える気さくな男友達。
、、と食べてから感想を言いたいので私はお礼の連絡は一日くらい後だ。

私も友人や親戚に美味しそうなものを見つけたり作ると送る。
ところがほとんどの人からすぐにお礼の電話をいただく。
「お口にあったかしら?」「まだ食べていない。」で、私「・・・・?」
・・・食べてからでいいのに・・・と心の中でつぶやく。
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もう一つ、思うことがある。
私が送ったら間髪いれずお返しが届くのだ。
私は送ったのは悪かったかしら、、、美味しそうなのを見つけたから
喜んでいただければと送ったんだけれど、、と少しへこむ。

私はまだ、いただいたお礼のおくりものはしていない。
デパートやお店をみてこれは前に送ったから
別の美味しいものを見つけよう。
顔を思い浮かべながらだいたいひと月程経ってから送るようにしている。
おくりもの上手な人もいる。
季節になると決まって届く巨峰と年末の無農薬野菜。
私は首を長くして待つ。今年も届いた大きな粒の葡萄。
さて、お礼に何を送ろうかしら、、、
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いたいただ人の顔を思い浮かべながら
只今、楽しく物色中よ。
by whitelacenonyo | 2013-08-21 10:49 | Comments(8)

ニコライ・バーグマン・ノム


あれは5月のGWのこと
(あ〜ぁ、つい先日と思っていたが、もう2ヶ月近く前のこと)
表参道へブラブラひとり、買い物へいった。

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表参道の裏道が好きな私。
見つけた個性的なおしゃれなフローリスト。
テイストがちがうなぁ〜、素敵すぎる!!

今度どなたかに贈りもにするときはここにしようと決心。
あっ、それよりいただくなら
私はこの花屋さんがイイナ、、、と図々しく思う。

おしゃれなカフェもある、一人で遅めのランチにいいわ。
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カフェの壁はグリーンウォール。
テーブルはガラスの中にグリーンを敷き詰め、
ごらんのとおり、私好みね。

あれ?デンマークのスモーガスボードらしきパンが。
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フレッシュフルーツを絞ってくれるジュースと共に軽くランチを。

その後は友達とこちらでランチを数回するほどお気に入りだった。

ところが!
今夜、TV 「ソロモン流」を見ていたら
今や注目のフラワーデザイナー、ニコライ・バーグマンのお店だった!
知らなかった。
デンマーク出身のニコライ。
だからスモーガスボードがおいしかったのね。
by whitelacenonyo | 2013-06-30 23:28 | Comments(8)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


by white