カテゴリ:三都物語( 10 )

三都物語 お墓を持つか持たないか?

三都物語「初夏篇」です。

わたくし、テーマの当番です。

バトンタッチ形式ですので

whiteフィレンツェのアミダさんParisのラパンさん繋ぎます。

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当番役は意外と頭を悩ます。

でもね、頭を悩ます日々から遠ざかっているため

あがく日があるのも悪くないわ。

で、あがいた結果、今回のお題は

「お墓」

そこのあなた!ギョッとしないでくださいナ

人間、産まれた以上必ず死が訪れるのは

お約束でしょ。

と、ここまで書いて思い出したのは

前回のラパンさんから

「海辺の墓に眠るポール・ヴァレリーの詩から」

という趣のあるテーマでした。

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折にふれ

「お墓はいらない、お骨はセーヌ川に流して..」と

私は冗談とも,本気とものように、言っていた。

(最近は本気である)


夫の実家は岡山、先祖代々の墓はある。

夫は末っ子、その墓に入らない。

(入りたいと言えば入れてくれるだろうが)


私の実家のお墓は福岡県八女市にあった(過去形)

父は長男で代々の墓が延々と継がれてきたが

親戚縁者との交遊も途絶えがちのため、

今から35年ほど前、京都の寺へ移した。

(墓を移すことは大変な手続きと労力とお金がかかる)

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私の子供は娘一人だけ。

結婚している娘はその夫の墓に入るだろう。

そうなれば私たちは墓を持っても、いずれは無縁仏となるであろうから

お墓を持たない。という夫唱婦随ならず、婦唱夫随という結論になっている。

(三都物語を書くにあたって再度、夫婦で確認済み)


私たちがこの世に存在した証は娘がおり、孫がおり、これからも何らかの形で

引き継がれるだろうし、

もし,途絶えたならそれはそれで良しと考えている。

時折

生きていることは、さまざまがとても重い・・と思う。

それゆえにこの世に別れを告げたあとは軽くありたいと私は願う。

墓を持たないということも軽く,軽く、、、、

今を精一杯生きて、死しては消え入るのみ・・・

これって人生究極の断捨離といえましょうかねぇ。


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アミダさんはイタリア在住

ラパンさんはフランス在住です。

はてさて、お二人はお墓のことはどのように考えているのでしょうか

まだ若いお二人ですからお墓なんてまだ、まだ考えたことはないわと

おっしゃるかもしれませんが、、、

この際、お聞かせいただきたい。









by whitelacenonyo | 2014-06-05 00:01 | 三都物語 | Comments(12)

三都物語 生きることを試みて可能性を生かそう

三都物語、新春号のトップバッター、パリのラパンさん

フランスで封切られた映画「風立ちぬ」から

ポール・ヴァレリーの詩を掲載してくださった。

ポール ヴァレリーは

南仏の海の見える丘の墓地に眠るという。

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年を重ねると共に周りの人が永遠の旅立ちをされることが多くなるのが常と言うもの。


死について考えることは、同時に生きることを考えさせられる・・

ラパンさんはおっしゃっている。

まったく、そのとおりだと私も思う。

*****

二番バッターの私はつい先日

「70才で死にたいと思っていたけれど90才に延期した。」と

不謹慎ともいえることを記事にしたばかり。


我が家のダイニングの窓からは空が広く、広く見える

(前に建物が無いため)

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蒼い蒼い空を見る日、

グレーに覆われどんよりと雲がたれ込める日

朝焼けの幻想的なオレンジの線が引かれた群青色の夜明け前の空を

みるとき

私はこの世から消える時に思いを馳せる・・・こともある。

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が、すぐに

「いかん、いかん、生まれた時から死は決して破ることの無い約束。

それよりも残り少なくなった今をどう生きるかを考えよう。」

‥‥‥‥

私と同年代の友人知人は夫に先立たれる人がいる。

その中で

昨年ご主人を亡くされた友人に私は聞いてみた。

「淋しいしくてどうしようもないの」

ということばを聞いたことが無い!

ご主人を亡くされた人の多くが悲しさや淋しさを

口にするけれどあなたは一切しないわね」

と言った私に彼女は

「それを言葉にしたから、淋しさが薄れるかしら、

それに聞かされた人は、なんて答えたらいいの?

私も今まで散々先立たれた人から愚痴や心のうちを聞かされて

返事に困ったの。だから私は言わない!と、決めているよ」

と、微笑んだ。

後に続く話しも愉快だ。

「夫を亡くして家に閉じこもったままの人がいるわ。

私は夫が亡くなって一年になるけれど

一日たりとも家に居たことがないわ。

こうして毎日外出よ、

だって主人が今までと生活を変えなで楽しく過ごしなさいって

言ったのですもの」明るい笑顔をする。

*****

空を見ながら私は考える

出来ること、やりたいことは可能な限りやってみよう。

パリの人たちが挨拶のように交わす言葉

La vie est belle(人生は美しい)

そうです!

楽しいこともあるけれど

苦しいことや悲しいこともいっぱいあるのが人生.

それでも今、現在、私は普通に生活できるから

生きることを試みて、可能性を生かそう!


さて三都物語、次のバッターは

死生観や人生観を語らせると

誰も太刀打ちできないほど主義主張をお持ちの

フィレンツェ近郊にお住まいのご隠居アミダさんへ繋ぎます。







by whitelacenonyo | 2014-02-06 17:13 | 三都物語 | Comments(10)

三都物語・Simple is best

 
三都物語
フィレンツェのアミダさんからパリのラパンさんに受け継がれた
三都物語2周年、アンカーは私、whiteです。

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アミダさんは
白州正子さんの著書「夕顔」から
言葉や文章より物言わぬ写真が多くを語ることもある、という古典文学を愛する人ゆえの観点であろう。

ラパンさんは
職業柄「モノが私に語る」ということで
商品がラパンさんに語りかけてくる、とおっしゃる。
きっとラパンさんは物作りの現場を見たり、作者と会ってモノが完成するまでのお話を聞いて愛おしさからだろうと私は思うのです。

私の三都物語はアミダさんが夕顔を読まれて、
白州正子さん特有の大人な対応を
>あえて一歩引かれる、引き算をされるこの感覚、、に
私は反応しました。

引き算
歳を重ねると引き算も、いえ、引き算こそが大切と
思うようになったこの頃。

食べるもの然り
たくさんは食べられない。吟味して選んだ食材を丁寧に調理し、おいしく少しだけたべる。あと何回食べられるか、、

見るもの然り
TVや映画。あれこれ手当たり次第ではなく例えばTVなら番組表から選び、見ないテレビを付けっぱなしにしない。

友達しかり
友を多くを持つ必要なし。会って話して楽しい人,心地よく一緒に時間を過ごせる人、生活に立ち入ってこない人
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お洒落又は身だしなみ然り
人に不快感を与えない身だしなみを調え、華美な化粧やアクセサリーで飾らない。何はともあれヘアースタイルだけには清潔感をこころがける

引き算と言われる真髄は
Simple is best
私はこれでいこう!と決心して数年。
by whitelacenonyo | 2013-10-02 21:49 | 三都物語 | Comments(12)

三都物語「第一印象は何を左右する・・・?」


夏の三都物語、ホストは私です。
「お題」
何にしようとあれこれ迷うが、ポケットにいっぱいあるじゃ無し。
運命や第一印象のかなりな部分を重要視している、私。
これでいこう!!!と決定。
フィレンツェの郊外に住むアミダさん
>Parisに住むラパンさん
お二人の第一印象論も是非聞かせてね。
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三都物語を読んでくださっているみなさまにお聞きしたい。
“メラビアンの法則”ってご存知?
イエ、イエ、そんなむずかしいことではなくて
初対面の第一印象で
自分と合う,合わないが決まることってあるでしょうか?
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メラビアンの法則は
諸説はいろいろあるようだが、
人は初めて会った瞬間。
3〜5秒で好感が持てるか持てないかが、決まるという。
視覚的なことが多いし、声も含まれるそう。
6〜7秒説もある、、いったいどれが本当?と
突っ込みたくなるがまぁ、鷹揚にかまえましょうか。

初対面でご挨拶を交わした瞬間
いや、もしかするとその前の段階、近寄りつつ目が合ったとたん
私の脳に指令がいく。
「あら、いい感じ。生徒になってほしい!」
「わっ、この人とは友達になりたい!」

時には「あら〜ちょっと、苦手な部類かナ・・」(この時は目が泳ぐ)
ほとんど当たっているといっても過言ではない。
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“第一印象の好感度の数値が高いとお付き合いが始まる
友人なら付かず離れずの(ここが大切)
ほどほどの距離感で良い関係が続いている。
生徒たちは永年サロンに通ってくださる。


*****☆*****

もうひとつの発見があった。文章を読んで感じる好印象である。
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今や私にとって趣味の域であるブログ。
書き始めたのは2008年夏(あら、もうすぐブログ開設記念だわ、ってそんなのはないけれど)
コメント欄は寂しくゼロのままがずっと続いた頃・・・・

ブ〜ラ、ブ〜ラとブログ散歩をしていた真夜中。

温かいブログタイトルに目が止まり吸い寄せられ、覗き見ると
歯切れよい文章に魅了された。
勝手にリンクし、しばらくは様子見の立ち読みを重ねていた。
「どんな人かしら?」と興味はどんどん増す。

ある日、びっくり仰天
ブログご当人からコメントをいただいたのです!!!
「あなたからのアクセスが多いので探してやっとたどり着きました」って
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コメント欄でいろいろお話?するうち、まるで磁石のように引き合って
私から「お会いしませんか」とお誘いした。
(私、積極的でしょ。生まれつきです)
やがてお目にかかるチャンスが巡ってきた。
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驚くほど、第一印象が好感度。高得点であった。
「わっ、気が合いそう。友達になりたい!」
"ブログ親友”と私が勝手に名付けさせていただいたその人は
「幸せごっこ」のShinn-lilyさん

lilyさんと私、おこがましくも
「ブログの文章ってお人柄が現れるわよねぇ〜」と
生意気なことを言いながら厳選(?)させていただき
3人のブログ仲間を引っ張り込んで、お目にかかるチャンスを作った。
メラビアンの法則ピッタリ当てはまり、旅行もご一緒する仲となった。
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「ブログの威力はすごいわねぇ〜」5人で会う度に深く頷き合っている。
あの人やこの人の文章もいいわよと情報交換しあい
三都物語メンバーはじめ、いろいろな人たちと
想像以上のたのしい、素敵なお付き合いが続いている。

でもね、感がはずれることも時にある。
いい感じと思い、お付き合いをはじめたが「あれ?ちょっと、、、」と
尻込みしたくなることもあったり、
私のほうが振るいにかけられて
スットォ〜〜ンと落とされていることもあると思う。

メラビアンの法則、第一印象で左右されるって本当なのでしょう。

世の中は、ふしぎでおもしろいですねぇ〜〜〜

(文中のイラストは無料イラストからお借りしました)
by whitelacenonyo | 2013-08-05 00:01 | 三都物語 | Comments(19)

三都物語「もしも、あの時、、、」


三都物語、お題は
「もしも,あの時、、、」
フィレンツェパリ、東京の3人、重ねた歳の分、イロイロあったことを
さぁ、語り合いましょう。

*****☆ ☆ ☆*****

今年、2月、大雪の降った日。
「私の甘い、いえ、淡い恋はね
シンシンと降り積もる雪の日、1本の電話でピリオドを打ったのよ」と
アミダさんにチラッと漏らしたら、三都物語はそれで行こう!と
「もしも,あの時」というお題決定。
でもね、今更私の恋を打ち明けてもどなたも興味は持たないでしょ、、、
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儚い恋にピリオドを打ちさっぱりした
(流した涙はすぐ乾く。それが若さと言うものでしょうか)

数年後、私は生まれて初めてのお見合いをして、婚約をした。
(私がお見合い結婚をしたと知った人たち全員のけぞるほど驚くのはなぜ?)

夫になる人とは遠く離れている。
電話と簡単な手紙でのコミュニケーションしかとれない時代。

シャイな彼から毎日電話はかかってきた。
「そちらのお天気はどうですか?こちらは曇っています」
「こちらは晴れています。」
まるで気象庁のスタッフ的会話。
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これではお互いを理解するに至らない
私の心は今で言う,マリッジブルーとやらになったのである。

私は結婚生活が上手くいくはずがないと悟った。
いえ、悟るほど賢くない、ただ漠然と思い
1通の手紙を仲人夫人に送った
「結婚することはやめたいと思います」と婚約解消を願いでた。

仲人夫人から、「どうぞ,おやめください。しかし,言っておきますが
彼ほど、Nちゃん(私のこと)を幸せに出来る人はいませんよ。
この結婚をやめたら一生後悔するでしょう。」
強気の返信に「えっ!!?」と仰天した。
母も「やめたければやめていい。」顔色ひとつ変えずにいうではありませんか、、、

二人の親友も「え〜〜あなたの出した条件。
毎晩晩酌をさせてくれて、外国旅行に連れて行ってくれることを叶えてあげる、、といって
手始めに新婚旅行ヨーロッパでしょ。」と
口を揃えて晩酌と旅行に重点を置いた無責任な発言をして二人が私を睨む。

若かった私は(あぁ、24才だった)ない知恵をしぼりましたね。
そうだ!結婚後、もしも上手くいかなくて離婚となったら
「遠距離でお互いに理解出来ていなかった」と立派な?理由が成り立つわ。

全くあきれるほどの罰当たり&不真面目さと厚顔さと
もうひとつおまけに、馬鹿さ率100%な私。

新婚生活のスタートは宝塚市。
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阪急電車がアパートのすぐ側を通る、
踏切の音のおまけ付きの古い木造アパートからだった。

暮らしてみると夫と私は正反対の性格だった

世の中、性格の不一致が理由で離婚する例がごまんとあるけれど、
結婚20年くらい経ってようやく不一致って上手くいくんだ!と確信した?

性格不一致が功を奏し、延々と結婚生活が続いている現在だ。
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私たちも人並みに波風が立たなかった訳ではない。
その度に危機管理の努力を怠らず、
危険回避の操縦桿
をお互いに上手く使いながら今日に至っている。

二つの条件もクリアーしてくれている。
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時々、私は言う。「生まれ変わっても私はあなたと結婚したいわ!」
すると夫,20年くらいは「そうだね」と同意していましたけれど、、最近は返事が鈍い。
そりゃぁ、そうでしょう。ワガママ女房に辟易しているのでしょう。
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それでも
昨年、パリへ出発のため、玄関で靴を履いている私に
「Parisを一杯楽しんできなさい」とハグをしてくれた夫です。
羽田空港で早朝、出迎えてくれたときも
荷物いっぱいのカートを横にどけて「お帰り。無事で良かったね」ハグを、、、

「もしも、あの時」結婚をやめていたら・・・・

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よい想い出も辛かった想い出も共有することなく、
朝食の後、読売新聞「編集手帖」を読んで聞かせてくれることもなく
いまこうしてパソコンの前に座って、夫をネタにしたブログをUPしていなかったでしょう

あら?アミダさんがブツブツ文句言っているわ。
「えっ?のろけなんて聞きたくない!破れた恋の話しを詳しく聞かせろ」ですって、、、

最近,物忘れが激しくて、、、あら?どの恋の話しだったかしら、、、

ラパンさん,そこで笑い転げないで!

東京からの三都物語でした。(写真はひなびた夫婦の朝食風景)
by whitelacenonyo | 2013-05-02 00:05 | 三都物語 | Comments(24)

立春とライフスタイルRich


三都物語 2013年 立春号です。
フィレンツェ パリ 東京から楽しく、愉快に、軽快に
お届けいたします。
今年もよろしくご愛読くださいますように。



今日は ♫ 立春 ♫ 
ことのほか冷たい空気感を感じた今年の冬。
それでも季節の移ろいは確実に巡ってくる。

この頃の日差しも少しづつ、春めく一瞬があり、
なぜかホッとするのは私だけだろうか、、、

” 春の衣京の工人色糸にたそがれを織りあけぼのを織る” 与謝野晶子

 ほ〜〜〜、一心にたそがれを織り、あけぼのを織っている工人は果たして
女性だろうか、男性だろうか、、
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織りあげられた衣は
寒い冬を過し、待ちこがれるうららかな春の一日
纏う人の麗しくも、慎ましやかな姿に、想いを馳せてみた、、、


「ライフスタイルRICH、、、」いい言葉だなぁ〜〜と思う。
「Richな暮らしではない,日々の暮らしを実り多く充実して暮らすこと」
コスモスさんのフラワーアレンジメントの先生、マダムKatyがおっしゃったそう。
byゆうゆう時間ブログ

たくさんお金があってリッチに暮らすことは 簡単、か・ん・た・ん。
それでは”普通であり” ”当然である” から面白くない。
いっぱいお金がなくても工夫次第でリッチな気分で暮らしてこそ楽しいと思う。
、、、で少しお話ししましょうか、、、

私、サロンのネーミングをwhite laceとしたほど白が大好き。
花は白い薔薇が一番好き!
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キッチングッズはほとんど白
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アクセントカラーとして黄色を少しだけ、
リネン類は何がなんでも、白を揃えている
バスタオル、フェイスタオル、トイレマットも白
但し、、白一色だと病院のようで面白くないから
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アクセントのあるこういったもので楽しむ。
バスタオル、少しくたびれてきたから買い替え時期ね(汗)
ピローケース、シーツ、コンフォーター、ベッドカバーなどベッド周りも徹底して白。
パジャマやネグリジェも白。
ベッドのサイドテーブルのランプシェードまでも白
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テーブルクロスも
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張り替えた肘掛けソファー2客も白に。
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料理サロンのレッスンで着るセーターやカットソーとエプロンは白と決めている。
(ZARA、GAP、MUJIは安価なので度々買い替える)

友達や生徒たちから聞かれる。
「なぜ白ばかりなの?汚れが目立つでしょ」
答えまぁ〜す!
「全て、漂白できるからよ」

タオルやリネン類は月一回、漂白の日と決めて大切に扱う。
白は汚れが鮮明で、漂白でき、清潔なのが利点。
真っ白に仕上がった諸々にうっとりする、

ところがです! 
結婚した当時、私はカラフルな暮らしだった(汗)
写真を整理していて、ここは???と目を疑った部屋の写真をみて腰を抜かした。
まるで中華街のように満艦飾だった(苦笑)
紆余曲折を重ね、好きな色に囲まれて心地よく暮らしはじめて
30年近くになる・・・


これが 「私のライフスタイルRich」
by whitelacenonyo | 2013-02-04 00:04 | 三都物語 | Comments(18)

そのままでは終わらない誕生日


ピンポーンチャイムが鳴り、赤い顔のアミダさんがすっかり出来上がって写っている。するとワンちゃんのお顔も見えるではありませんか、、あれ?モモちゃんと?でもちょっと感じが違う、、
で,ドアをあけると飛び込んできたのは写真で見たことのあるそにょさんちのシンちゃんじゃありませんか。
酔ったアミダさんを支えてはにかんだ笑顔のそにょさん。「私、アミダさんに脅迫されて、、」と消え入るような可愛らしいお声。わぁ!大歓迎よ。上がって,上がって、、
そにょさんのカクテルはファニーテイル
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するとまたピンポ〜〜ン♬、
ラパンさん、到着よ。あれ?横には我らがブログ村のアイドルこすもすさん
「あのね、急にParisへ行ってラパンさんとお会いしたら、whiteさんのバースデーパーティーへ行くとおっしゃるのでパリの日程を切り上げてくっついてき来たの」「まぁ、Parisを捨てて私のために?コスモスさん、嬉しいわ,どうぞ,どうぞ」
夢見るコスモスさんのカクテルはピンクレディー
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先ほどから、lilyさんがそわそわ落ち着かないご様子、アミダさんが美しい足を組んでシャンパングラスを片手に「lilyさん、なに,そわそわしてるの、彼からでも電話がかかる予定なの」
「う、う〜〜んそんなんじゃないのよ、実はね、yumiyaneさんが編み物学校の作品提出が迫り、今日はどうしても出席出来ないと言付かってきたのよ」美しいお花のブーケと素敵なバースデーカードを私に手渡してくださった。
もちろん,大喜びの私。「yumiyaneさんに電話をしてダンヒルに来れたらいらしてと伝えてくださらない」lilyさん,すぐに連絡を取って、「ダンヒルへ直接いらっしゃるそうよ」
・・でダンヒルのBARへ
やっぱり貸し切りにして良かったわ。,世界中から(大袈裟?)集まった初対面でもすぐ親戚以上の感覚で親しくなれる素質を備えた人生経験豊かな女性たちばかりです。yumiyaneさん、息を切らせて階段を上がってきました。嬉しいわと私とハグをする。
yumiさんは世界を駆け巡る人アラウンド・ザ・ワールド
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それはそれは賑やかになったバー、マスターとスタッフたちはカクテル作りに大忙し.

するとボンソワ〜〜♬と完璧なフランス語の発音でエレガントにご登場は「え〜〜
kanafrさん!!」出張で東京に来たのよ、風の便りでwhiteさんの誕生パーティーがあると聞いたのでちょっとだけお寄りしたのよ、、、とエレガントに微笑む、kanafrさんのソフィー・マルソー似の瞳に薔薇の花束が映って更に美しい、
kanafrさんのカクテルクリスマス・ファンタジー
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lilyさん、No2君は?って「あの子は今難しい試験の真っ最中で私の日本行きを羨ましがっていたけれど,おやじの食事作りをするから、、て」いつものことながら優秀なNo2くんです。

階段をコツコツ上がってくる革靴の音、、あれぇ〜bacchusさん、どうしてここを知ってるの?
僕はね会社でも勘の鋭い出来る男として知られているんだよと
手作りのお寿司を持っている「ハイ!プレゼント」
走ることの好きなbacchusさんのカクテルはブレードランナー
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こうして不肖、whiteの誕生日は大勢の人に祝われる最高の日となりました。
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日付が変わって帰宅した私を待っていたのは生徒たちからの寄せ書きカードと友達からの
カードでした。
おや?キッチンで音がする、、あら,てぶくろさん。エプロンしてどうしたの?
「遅れて失礼したから皿洗いのお手伝いをと、、
「まぁそんなことやめて、いま。カクテルをの出前を頼むから」
「あのね、讃岐風のカクテルを届けてください」とダンヒルのマスターに電話をした。
「えっ?カクテルって出前出来るの?」てぶくろさん、ひっくり返っていました。
「東京ってなんでもできるのね」????????
てぶくろさんにはセバスチャンとと飲むツインストローのマンゴーカクテルを
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セブを貸すのは今夜だけよ。(私も大ファン)

みなさま本当に有り難うございました。人生最高の誕生日でした。

(カクテル画像からお借りいたしました)
by whitelacenonyo | 2012-11-20 20:57 | 三都物語 | Comments(18)

♬*人生は秋!真っただ中*♬

東京、パリ。フィレンツェの三都市に住む3人で
始めた新しい試みの大人のお遊び、空想を楽しむ三都物語ブログです。

本日は私Whiteがホスト。
フィレンツェのアミダさん
パリのラパンさんたちと
もしもお会いできたら・・きっとね。こんな感じ…のパーティーになるはず。

さぁ・・、皆さんもご一緒に空想の世界で遊びましょう。


     ***** ☆ ☆ ☆ ****

11月19日、またまた巡ってきた私の誕生日。
何回目の誕生日かしら、、、まぁ,何回目でも誕生日っていうのがいいわ。

人生を春、夏,秋、冬に例えると
私は今、「人生の秋」といわれるお年頃。

これからも生き生きとした日を送るために、
今まで以上のたのしい誕生パーティーを開こうと決心した。

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三都物語のメンバーにお祝いにきてぇ~と声をかけましたら
「遠いからいやだっ」
「私が腕によりをかけて料理を作るから、、、」と食べ物で釣って約束を取り付けた。

ブログ親友として、仲良くお付き合い頂いているlilyさんには東京近郊にお住まいなので
「パーティーの助っ人になってね」と頼み込んだ。
午前中から気合いを入れてきてくださった(厚い(熱い)友情!に感謝です)

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ねえ、ねえ、Whiteさん お料理はどんな風に並べたらいい?

お箸は?箸置きは?取り皿は?

ワイングラスはこれを使っていいですか?





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ワー次々と出来上がってきますね。さすがwhiteセンセのお料理!
どれもこれも一度味わってみたかったのよね。

     

ねぇ・・Whiteさん。どれもとても素敵なんだけど、
いつもの貴女のお得意のパリの香りのするお料理に比べると、今回は和風な感じね。
何かこのメニューを選んだのは理由があるの?

そうなのよ。Lilyさん。よく聞いて下さったわ。
私、今年は1ヶ月パリで武者修行もしてきたでしょう?
ですからね。コルドンブルーで習ったお料理を!と心つもりをし
張り切っていたんだけど・・
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あの人たちは、もう充分立派な大人というか、
歳には不足のない人たちなのに、わがままなのよ。遠慮がないって言うか、
海外暮らしで自己主張が激しいというかねぇ・・(苦笑)
何か召し上がりたいものありまして?と伺った社交辞令に対してね。
遠慮も何もなく、すかさず「飛び切りのお寿司を食べさせろ」ですって・・。

私の専門はフランスの家庭料理とイタリア料理なのにぃ~~。
でもね、どんなリクエストがあろうが 絶対にこなしてみせるのがあたくし!
できません!では、このWhiteのプライドが許さない!
私に誕生日を与えてくれた母はお寿司が得意だったの。
小さい時から鍛えられたこの舌と目の感覚は忘れない!
魂だけじゃなく、味覚だって、三つ子の魂、、違った三つ子の舌は、百まで!なのね。

胸をどぉ~~んとたたいて作りましたよ

あぁ・・それで?こういうメニューになったのね。

女同士のパーティーに相応しい美味しさは勿論の事ながら目の贅沢 目の保養。
まるで、おひな祭りの世界のような美しい色彩ね。
で、美味しいものがあって、みんなの笑顔があって、おしゃべりのシャワーがあれば


もう完璧!。 これ以上望むこともないわね

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それにしても、この手毬寿司の可愛らしいこと。
皆様がおいでになる前に、ついついつまみたくなってしまうわ!




あら・・ねぇ。Whiteさん携帯がなっているわ。
私が出てもいい?

はいはい・・わかりました。待ってますね。
Whiteさん。ラパンさんからよ。空港からのリムジンに乗っているので、もうすぐ到着するとのことよ。


ねぇ。whiteさん準備はもうこのへんで、わたし、ちょっと着替えさせていただいていい?

サプライズの二次会の場所にあわせて、Whiteさんからの指定の
ドレスコード。「ゴールド&ブラック」なんか面映い気もするわね。でも、どう?私に似合うかしら?

「お〜〜ぉイメージチェンジのlilyさん、センスよくてすごく素敵よ!!
 お目にかかったときはきれいなカラーをお召しのときが多いけれど今日はシックね」

ぴんぽーん

今度はどなた?
あら・・インターホーンのディスプレーを覗き込んでいるのはAmidaさん。

でも、何?彼女。もう出来上がっているのかしら?ちょっと顔が赤いんじゃない?
嫌ねぇ~~。(笑)

そう、そう、
ファッション通の3人には
「ドレスコードはゴージャスに「ブラック&ゴールド」よ」
「え〜〜〜何それ、あなたの家ってそんなに広くてゴージャスなの?」と
遠慮のないお言葉を発するではありませんか!

「 そうよ」って威張って顎を天井に向けたいけれど、ちょこっと上目使いにすれば
見えてしまう我が家の低い天井、、(涙)
「食事の後は場所を移してお洒落なBarで二次会なの」と告げた
するとどうでしょう、
文句を垂れながらも俄然張り切って、センス溢れた姿に変身するではありませんか!!
アミダさん、この間のこすもす邸では確かヌードに近かったようだけれど
やっぱりねぇフィレンツェ在住イタリアンマダムらしくセクシーだわ!
ラパンさん、パリのマダムもおよばないゴールド使い、素敵!!

ノースリーブのタートルセーターの私は
気になる太い二の腕を、はずかしげもなくあらわにし
膝までもあらわにした黒のミニスカートよ。
3人に「ぎょっ!」とされるが、「構わないワ」
首元にはこれで最後と誓って買ったゴールドパールのネックレスを。。 
これしかない、、くぅ〜ぅ(涙)

一応,これでドレスコードはクリアとしよう
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こうして私、whiteお誕生日パーティーは始まったのです。
(ナレーターの役目を担う本日の文章コラボはLilyさんでした)


      ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


・・・でワイワイ、ペチャクチャ食べる、飲む、喋る,,
この三拍子は老いも若きも同じシチェーション。
ラパンさんが私のために選んでパリから送ってくださったCDを
lilyさんがセットする(彼女はこうした気配りが出来る,いえ,仕事ができる女性(ひと)

 
しばし、美しいピアノに酔いしれ静かになる、、、、
さぁそろそろ二次会場へ移動しましょ。

「いざ、ゆかん。 銀座、アルフレッド・ダンヒルのバー「アクアリウム」へ」

ダンヒルのバーはこちら、、、
by whitelacenonyo | 2012-11-19 00:01 | 三都物語 | Comments(26)

サプライズなバースデーパーティー


きょうは「三都物語のコラボブログバージョン」です
そのつもりでお読みくださいませ。

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マダムこすもすのお誕生日サプライズパーティーが今日10月4日
開催されるというお知らせがありました。

こすもすさん、お誕生日おめでとうございます

ブログ友達であるパリのマダムラパンフィレンツェのマダムアミダのお二人が
ファーストクラスに(?)乗って駆けつけると言うではありませんか。
六本木ヒルズ、手袋専門店Alta Classeのオーナーマダムてぶくろから
免許皆伝の腕によりをかけたフラワーアレンジメントの素晴らしいお花もと届くようです。
驚くことにマダムてぶくろ、若いアマンとご一緒にいらっしゃるのですってよ。
六本木ヒルズで見つけたのかしら?

一番近い東京の私に
「お祝い料理のデリバリーをこすもす邸までお願いね.
ドレスコードは
自慢のデコルテや背中を思いっきり見せるセクシー&ハッピー風に」って言われました。
ここで尚、嬉しくなる私、

「さぁて何を着ていこうかしら、、、」と料理を考えるよりも
お洒落が出来ることにウキウキする私。(こすもすさんごめんなさぁ〜い)
デコルテを広くだすファッション大好きな私、

夏の間、日焼けしたデコルテや腕を
パリで手に入れた、薔薇の薫りのボディークリームでせっせと手入れしたおかげで
艶を取り戻した肌を見せるのも悪くないワ、、、
フィレンツェのアミダさんはビーズが施されたゴージャスな黒のロングドレスらしい、、

パリのラパンさんのドレスは内緒らしい、、、
モダンダンスで鍛えたスタイル抜群の彼女は会ってみるまで楽しみだわぁ!
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私がワードローブの中から選んだのはデコルテと光る肩が出る
シルクのフクシャピンクのワンピース。

ピンク水晶のジャラジャラネックレスをつけようと思ったけれど
デコルテ強調にはシンプルなダイヤのペンダントだわと決定。
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そうそう、マダムこすもすはショッキングピンクがお好きだと伺っていましたから
バースデーパーティーのお召し物はショッキングピンクかしら?
同じピンクでも少し色合いが違うから問題ないと思うわ。

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私からのプレゼントは大人可愛い、コスモスさんには
やはりかわいいピンクや赤の入ったフルコース料理に決定、、
だってマダムこすもすは
ほんわかムードと少女のような可愛さを
数十年生きている (おっと、失礼)現在も維持しているんですもの、、、、
by whitelacenonyo | 2012-10-04 00:03 | 三都物語 | Comments(14)

フィレンツェ・パリ・東京 三都物語


今日、8月28日はモモちゃんのお誕生日。
「プリンセス・モモ」おめでとう❤
・・・って理解不能なことを綴っておりますが
実はフィレンツェの郊外に住む
この方通称アミダさんの大切なお嬢さまの誕生日なのです。
モモちゃんの似顔絵はパリに住むこの方通称ラパンさんの作品です。
モモちゃんの特徴を描いて可愛いわ。
バースデーパーティーにお呼ばれをしましたので、私は
ドルチェ、「桃のスープ仕立て」モモちゃんのためにプレゼント
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モモちゃんのお名前にふさわしいドルチェでしょ。

私のお呼ばれファッションはゴージャスなネックレスをつけて出席いたしました。
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タイから一時帰国された大好きな友人から
プレゼントされたゴージャスな素敵なネックレスです。
プリンセス・モモちゃん
「このネックレスを首輪にしたぁ〜い」って駄々をこねましたが
桃のスープ仕立てを追加ということで我慢してもらったわ。
ご機嫌よくなったから、ドルチェのほうが気にいったようね。

あら?モモちゃんがいなくなった、、
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きっと花畑で走りまわっているのでしょう。(リュクサンブール公園の花畑)

世界の街に住むユニークな3人のコラボブログです。
さてさて、、、どんな展開になりますやら
お楽しみに。
by whitelacenonyo | 2012-08-28 00:17 | 三都物語 | Comments(12)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


by white