カテゴリ:映画( 45 )

金曜日の朝、アラン・ドロンに、、


毎週、新聞と一緒に

marie claire が入ってきます。

今週は表紙にアラン・ドロンが麗しく登場です。

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じっと見つめて・・うっとり

私は、若かった頃も

年を重ねた今もね。

やっぱり甘いマスクに惹かれる、、


ページを開くと

写真のアラン・ドロン

なんて素敵なんでしょう053.gif053.gif053.gif

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タイトルが

アラン・ドロン、その美貌は巨匠さえも虜にした。

筆者は田居克人氏(マリ・クレール、スタイルムッシュ)編集長

銀幕デビュー60周年ですって!

ルネ・クレマン監督の”太陽がいっぱい”の

ラストシーンは衝撃的でした。

華やかな一時代を過ぎて

今はパリ郊外で多くの犬と一緒に暮らしているという。

ボルサリーノをかぶり甘いマスクが一層男らしさを感じる写真。

新聞より先に見入って

marie claire を読んだ金曜日の朝でした。




by whitelacenonyo | 2017-03-25 15:39 | 映画 | Comments(2)

楽しく、切ない映画、ラ・ラ・ランドでした。




lilyさんのブログ

『ラ・ラ・ランド』が楽しかった!とアップされていたのを読んで

あっ!まだ見ていなかった、、

今日、見てきました。

可愛く魅力的なエマ・ストーンの見事なダンス。

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クールなライアン・ゴズリングのピアノを弾くスーツ姿が素敵!

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とても楽しく、ちょっぴり切ない映画でした。

******

Mia&Sebastian’s Themeのピアノ曲は

魅了され忘れられない曲となった。


若さっていうのは夢に挑戦すること、

チャンスに恵まれず、仕方なく諦めること

人を愛する情熱がほとばしる生きる力強さ、、

などなど、運命に翻弄されながら

強い人間と本当の愛を知る心優しい人間に成長する

なんとも感動を呼ぶストーリーの

ミュージカル映画だった。



by whitelacenonyo | 2017-03-17 23:16 | 映画 | Comments(4)

映画 ”スノーデン”

昨日の金曜日、

夫と出かける日。

封切り初日の

”スノーデン”を

観に行きました。

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事実に基づいた映画です。

オリバー・ストーン監督よくぞ作ってくれた、、

拍手を送りたい。

この出来事、私は全く知らなかったのですが

夫は知っていたそうですが

その時は

スノーデンはただのハッカーだと思っていたらしい。

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スノーデン役のジョセフ・ゴードン=レヴィ
素敵!大好きなタイプだわぁ〜


ところが正義感あふれる青年だった

内容は映画を見てのお楽しみ。


見応えのある映画でありました。

今、ちょうどトランプ新大統領が

毎日のように物議を醸し出していますが

”スノーデン”はオバマ前大統領の任期中。

アメリカという国は・・

摩訶不思議な部分がいっぱいだと思いました。

(画像はHPからお借りしました)



by whitelacenonyo | 2017-01-28 23:49 | 映画 | Comments(4)

映画 ”海賊と呼ばれた男"

金曜日はフィットネスクラブがお休みなので

夫とお出かけの日。

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昨夜たっぷり作った豚汁をお味噌汁変わりの朝ご飯にして

食べながら、

「ねえ、どこへ行きましょうか、、

映画、”海賊と呼ばれた男”を見に行きましょうか、、」

満場一致で可決?


いい映画でした!

会社経営者は事業に命をかけ、

社員を大切にする信頼感と

諸々の事態に遭遇するも

決断をする勇気、、運の強さが身を助ける、、など

それらが繁栄につながるのでしょう。

キャスティングの良さやスケールの大きさなど

映画館ならではの楽しみがありました。

次回の映画鑑賞は

マーティン・スコセッシ監督のアメリカ映画

”沈黙サイレンス”

予定しています。



by whitelacenonyo | 2017-01-06 22:07 | 映画 | Comments(7)

映画 ” ハドソン川の奇跡”

ハドソン川の奇跡

クリント・イーストウッド監督

トムハンクス主演

こういう映画をいい映画というのでしょう。

しみじみというより

スカッとした感動だった。


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名優トム・ハンクスの演技が秀逸であるのはいうまでもない

他の出演者もさすがの演技です。


キャスティングの厳しいハリウッド。

それぞれ選ばれるだけあり迫真の演技であった。

ふと気づいたのは洋画に必ずあるキスシーンが

全くなかった!

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トム・ハンクス演じるキャプテン夫婦が

電話で交わす会話の最後に

必ず

妻に「愛してる・・」

妻も「愛してるわ・・」という素敵な会話。

クリント・イーストウッド監督のポリシーでしょうか。



by whitelacenonyo | 2016-10-01 21:51 | 映画 | Comments(2)

映画”オリバー・ツイスト”とトウモロコシご飯は関係はないけれど・・

7月のレッスンまで充電期間。

軽症ぎっくり腰もすっかり治り

フィットネスで徐々にエクササイズを再開している。

青山で友達とのランチ会はしたけれど、

ちょこっと銀座で買い物をしたけれど、

いまひとつ乗らない。

ま、こういう時は


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(画像はお借りしました)


TVで映画三昧に限る。

コーヒーを飲みながら、、

アイスクリームを食べながら、、見た。

一番の感動は

”オリバー・ツイスト”

チャールズ・ディケンズの長編名作

監督はロマン・ポランスキー(戦場のピアニスト)

孤児オリバーを演じたのは公募で選ばれたという。


”サイダーハウスルール”

”あなたを抱きしめたくて”

”アトランティスの心”


これらは主人公の子供が運命に翻弄されながら

心ある大人に導かれながら成長していくストーリー。

子供が立派な大人になるためには、成長過程で出会う大人によって

大きく左右される・・ということを思い知った。


大人が大人たるには・・にはねぇ~と、

昨今の社会風潮を考えた。


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夕飯には久しぶりにビーフ・カレーを作ったり

今年初めてのトウモロコシご飯を炊きました。


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メバルの煮付け

揚げ丸茄子の蟹入り葛かけ

豆腐と青海苔のすまし汁

何気ない食事は何気ない幸せ感を感じる、、



by whitelacenonyo | 2016-06-27 09:21 | 映画 | Comments(2)

バベットの晩餐会 大統領の料理人 ジュリーとジュリアに学ぶ。

 BSプレミアムで放送された

”バヴェットの晩餐会”

1989年公開時に2回も見に行った。

その頃の私はまだ料理サロンを開設していなかったが

とても感動したのを覚えている。

パリコミューンの時パリから北欧の小さな寒村に亡命した女性。


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いがみ合う村人に、宝くじで当てた10000フランを使って

フランス料理をご馳走することを決意。

フランスから取り寄せた素晴らしいワインと食材で海亀のスープ始め

次々作ってゆくそのひたむきさと

食べることを通して啀み合った人間の心を和ませるストーリー。


”大統領の料理人”   


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真摯に大統領の食事に向き合った女性シェフ

エリゼ宮で働いた後は南極隊員の食事を作る職を選ぶ。

この映画については私もブログに書いています。


最後はアマゾンプライムの映画をTVで見た

”ジュリーとジュリア”


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これも実在の二人の人物が料理を通して

深く刺激し合う

これは2009年公開だったのに見逃していた。



料理好きの普通の妻が夫の赴任先のパリで

フランス料理に目覚めて

コルドンブルーに通いアメリカ女性のための家庭料理の本を出版。



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時代を隔てて現代の女性のジュリーは


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ジュリアの料理本のレシピをすべて

作る!とブログで宣言し四苦八苦しながらも

成し遂げる!


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料理作りは、失敗を繰り返しながらも

意欲がなければ続けられない。

愛を込めなければ、美味しく出来上がらない。

主人公の女性料理人たちははまさしく

このことを心に命じていたのでしょうね。

(画像は全てお借りしました)



by whitelacenonyo | 2016-03-26 15:36 | 映画 | Comments(8)

007スペクターのダニエル・クレイグは素敵すぎる。

”007スペクター”

もう、もう、スカッとする大人のアクション映画だった。

ジェームズ・ボンド役の

ダニエル・クレイグが兎にも角にも

カッコ良い。


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彼のスーツ姿にノックアウトだった。

大人の男は

ダニエル・クレイグのようにセクシーであらねばならない

鍛えられた体と身体能力にも私は魅せられる。

主題歌も大人の映画に引き込まれる官能的。

オープニングシーンはメキシコの死者の日のカーニバルから

いったいどうなるの?と引き込まれて始まった

007スペクター

ボンドガールの一人


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イタリアの大女優モニカ・ベルリッチが出てきたときは驚いた。

私の大好きなイタリア女優なの。

息を飲むシーンが多くボンドカーに魅せられ

ボンドお好みの

”ウオッカ・マティーニをシェイクで・・”

必ず出るシーンに私はやっぱり出たわ!と嬉しくなる。

あっという間の2時間30分。


夫も存分に楽しんだよう。

だから映画を見た翌日の築地市場行きは

体がだるかったのかしら?



by whitelacenonyo | 2015-12-13 22:19 | 映画 | Comments(6)

潔よさの真髄 ・原節子さん


原節子さんが、スクリーンで活躍した時代

当時の女性は

京人形や博多人形のように

目は糸を引いたよう。

口はおちょぼ口・・が日本的美人だったらしい。

私が原節子出演作を見たのはいつ頃だっただろうか、、

それは

テレビで放映される。映画やビデオであった。


スクリーンに現れた女優原節子は

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手足が長く、背も高い。

目力のある大きな瞳、

鼻筋は通り

唇は薄くない。笑顔は華が開いたよう。

美しい日本語で優しく話すその声さえも艶がある。

日本人離れした美しい女性に驚いた人も多いでしょう。


9月25日に肺炎で天国へ召されたという報道は11月27日

ある程度落ち着いた時期には発表というのもうなずける。


新聞に

大きく取り上げられている記事をくまなく読んだ。

作家 長部日出雄氏は

原節子は華やかな気品に満ちだ表情で登場し

微笑を絶やさずに凛とした姿勢を最後まで崩さない。

戦後民主主義を体現して開いた大輪の華のように感じられた。

昭和38年(1963年)小津安二郎監督が世を去った時

通夜に駆けつけて号泣した43歳の原節子は

葬儀の記帳を本名の合田昌江で行い

これが事実上の引退宣言となって、以後世間から完全に姿を消し、

映画史の伝説となった。

と、記している。


それぞれの評論家が

原節子という稀有な女優、女性を

表している言葉に私はいちいち頷く。

評論家川本三郎氏

「潔かった。どの時代の女優たちも高齢になるまで演じ続けたのに対し

綺麗なうちにやめた。引き際の美しさで神話になったのではないか


読売新聞文化部次長 近藤孝氏は

「女優としてだけでなく、昭和の人間としての矜持を最後まで失う

ことはなかった。

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東京物語は

2012年、英国映画協会発行の専門誌

「サイト・アンド・サウンド」が10年に一度発表する

「世界映画史上ベスト作品」で

世界中の映画監督358人による

監督選出部門の第1位に選ばれたという。

小津監督の作風と

紀子=原節子の人間像がいかに多くの監督の共感を集めたかが

解る。ヒロイン紀子の稀有の美しさが一層輝きを増す。

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私はブログ友達のコスモスさんに案内された

「旅館茅ヶ崎館」を訪れた日を思い出した。

女将さんの案内で

小津監督がこの旅館に篭って映画の脚本を書いたという。

日本的な旅館で出演者たちが小津監督とすき焼きを楽しんだ中に

原節子さんもいた、、、という。

(写真は全て読売新聞掲載分から.)




by whitelacenonyo | 2015-11-29 22:28 | 映画 | Comments(6)

1965年公開の映画「日本の一番長い日」と小説「終わらざる夏」

今年は終戦70年ということで

大々的に新聞、TVは報道していた。

BSプレミアム放送「日本がいちばん長い日」

1967年公開

岡本喜八監督

橋下忍脚本

錚々たる俳優たちの熱演を

録画して夫と見た。

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今は

浅田次郎著

「終わらざる夏」を読んでいる途中であるけれど

終戦70年の区切りということで

戦争をする愚かさを繰り返さないと、

心に深く響き感じる今年は

私一人ではないでしょう。


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赤紙の召集令状を書く者、受け取って戦地に向かう者

3度目の赤紙を受け取る者

召集年齢ギリギリで赤紙を受け取り

日本の戦争がもう先がないことを感じる者

無情に届く一枚の赤紙に従った人々、、、

浅田次郎の真骨頂は

登場人物が雑多に入り混じり

物語に引き込まれる

醍醐味があるように思います。

とりわけ集団疎開で親元を離れて寂しさは我慢できても

食料不足で腹をすかし、やせ細っていく子供達。

せめてお腹いっぱい食べられる環境であれば

寂しさは軽減されたであったろう。

戦争の体験を親から聞かされるだけで

覚えもない年齢の私が

今、料理サロンで教えている

”食べることは人をこの上なく幸福な気持ちにさせる”

常に声を大にして生徒たちに持論を垂れているのです。

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(久しぶりに椎茸、ごぼう、レンコン、人参の含め煮)

今日の午後も

「終わらざる夏」(中)を半分、読んでいる。

(下)を読みはじめる頃は

少し秋の気配が感じられるのでしょうか、、、



by whitelacenonyo | 2015-08-20 17:31 | 映画 | Comments(2)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


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