「グラン・トリノ」 に感動!


クリント・イーストウッドの 「グラン・トリノ」
いやー 感動しましたね。
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 脚本の素晴らしさにハリウッド映画界のの奥深さを思い
 羨望のまなざしを向けるのは私だけでしょうか。

 この映画は年齢を重ねれば重ねるほど、感動が倍増する映画だと思いましたね。
 
 大人の男の美意識、と若者の眩しい若さが相まみえて互いを認める・・・
 そこには人種の違いがあろうとも心は通じ、理解できるのです。

 命が尽きる前に、義務として
 遺言状をしたためておくのも美意識の一つでしょう。

 ・・・という観どころは尽きません。
  
 劇場では私の隣の席に
 80歳はゆうに過ぎている、スーツにネクタイ、ステッキを持った
 おじいちゃまが、お1人で劇場係員に案内されていらっしゃいました。
 この情景、映画、グラン・トリノを象徴している・・・と感じました。

 えっ?私?充分、年を重ねておりまする・・・からして、感動いたしました。
# by whitelacenonyo | 2009-05-07 22:09 | 映画 | Comments(2)

“忘れえぬ女(ひと)”に再会

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今日渋谷文化村 ザ・ミュージアム
私のベストワンの絵に再会してきました!!
再会? そうなのです。

二十数年前、日本橋三越で“忘れえぬ女(ひと)”と初対面。
 釘づけとなり、もう一度観たいと翌日、再度三越へ行ったほど魅了された絵でした。

肖像画家 イワン・クラムスコイが1883年に描いた。
原題は“見知らぬ女”
なぜか日本では“忘れえぬ女(ひと)”となっています。

トルストイのアンナ・カレーニナのモデルとも言われるこの女性は
馬車から見つめる瞳に涙をにじませているのでは・・・と思わせる筆遣いに
今回も魅せられました。

歳月を経て観る、“忘れえぬ女(ひと)”は、
今日までの私の人生の変化に思いをはせ、感慨無量でした。

絵の前に佇むこと数十分、
絵を観ることが好きな私ですがこんなに見入ったのは初めてでした。

私にとってベストワンの絵です。

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# by whitelacenonyo | 2009-05-06 22:29 | 思い出 | Comments(2)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


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