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ジョエル・ロブションは完璧だった


ようやくリベンジを果たした!(これをリベンジっていうかしら?)

その相手は?愛して、やまないガストロノミ ジョエル・ロブション
昨年の11月私の誕生日、インフルエンザ予防注射の後遺症で
風邪気味となった私やむなくキャンセルした007.gif   

再予約し、指折り数えて待ちに待った夫の誕生日。
スキップしたいほど、胸おどるジョエル・ロブションへの道
(おおげさねぇ〜)

完璧と言える雰囲気、料理、サービスを提供するジョエル・ロブションは
受けて立つ戦闘態勢を調えて私たちを待っていてくれた。
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一昨年のCooking Salon White Lace20周年パーティーの時と同じ
バカラの豪華シャンデリアといつもの白い花が凛とした美しい姿で
微笑みをたたえていた。

わぁ〜全てのテーブルが埋まっている、、、
アベノミクス効果でしょう?フム,フム。
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「二人で元気でいましょうね。」と乾杯!
毎年恒例のバースデーカードを夫に手渡す(パリで買ったゴールドよ。)
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アミューズから始まったフルコース美しく、おいしく,品良く素晴らしい

気の遠くなる程の手間をかけて作ったであろうなめらかでとろけそうな
コーンスープ、金箔が気分を盛り上げる。

お皿の絵は洗えば消えてしまう一回きりの手書きペインティングだそう。
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肉料理に相性が良いと夫には赤ワイン私には白ワインを
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ソムリエからのHappy Birthdayプレゼントされ気分は最高潮に。
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今回のジョエル・ロブションはスポイトがブームのよう。
たった1滴の魚醤をアーモンドの上にたらしたり、
肉料理にはソースの入ったスポイトが添えら実験のようにタラリとかける

どこまで楽しませてくれるのでしょう。
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テーブルアクセサリーもいつもおしゃれ。

ムッシュウ・ロブションは
1年に4回厨房でシェフたちを指導するため来日。

味の点検をして納得のいくまで監視して、また世界に飛び立つと言う。
確実にロブションワールドの味を再現出来る

渡辺エクゼクティブシェフはオリジナリティーをも認められて
全幅の信頼をムッシュウ・ロブションから得ている凄腕だった。
by whitelacenonyo | 2013-06-13 22:18 | レストラン | Comments(18)

胡座をかく、レストラン


今日の記事は書こうか,書くまいか,とても迷った。
ちょっとネガティブな話しである。
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結論は書くことに決定。
(あえてここでレストランンの名は伏せることにした)
これはあくまでも私の感じた私情であるから。
胡座をかく、,という言葉がある。その胡座をかくの話しである。
胡坐をかくの意味は良い評判を得たが故に努力をしないことらしい。

小学校時代楽しく過ごした想い出を共有する友達とそのご主人と4人でお食事。
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場所は銀座。もちろん言わずと知れた?私のテリトリー(ちょっと威張る)
早速予約をいれた、とあるレストラン

コースのサラダの野菜が30種類美しく繊細な姿で
ガラスの皿に並べて出てくると一様に感嘆の声が上がり感動する。
もちろん、料理もデザートも手が込んでおいしい。いえ,美味しかった。(微妙な過去形)

今までいったいどれほどの人をご案内したり紹介したことか、、、
が、ちょっと今回は様子が違った。
予約を入れた電話の応対が???マークが頭の中に散らばった。そこはまぁ許そう。
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エレベーターを下りたらレセプションに顔見知りの女性がいた。、、、、
が、降りたのは専用のフロアーなのに顔もあげなく知らん顔、
彼女と私たちの距離は1メートル。
気配に気がつかないはず無い。しばし待つ私はここでいやな予感、その2。
名前を告げて席に案内されるまでのニコリともしない。
明るいフロアーには空席がチラホラ、、、
(あれ?いつもはマダムや若い女性やビジネスランチの人でいっぱいで賑やかなのに、、、と
またもやいやな予感、その3
空いていているにもかかわらずメニューリストも持ってこない。

まぁ,私たち、久しぶりなので話題はいっぱいあるからいいけどいやな予感、その4
やっとおしぼりがきて、また待たされやっとメニューリストがきて,,,
ワインと料理の注文完了(ホッ)
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すると今度は飲み物がこない、この時間ゆう20分019.gif
友人のご主人はきっと喉がカラカラでしょうに、、、
サーブする人たちに,どの人にも笑顔がないのが不思議009.gif
「元気なフロアー担当の女性がいましたが今日はお休みですか?」と聴くと
「退職しましたっ」と切り口上のマメネージャーらしき男性。(ッがはいる返事)022.gif
やはりいいスタッフは見切りをつけてやめていくのね(フム、フム)
いやな予感その5
イエ、ここを選んでしまった失敗を確信、その1。
でもご一緒した小学時代の友達&ご主人さまははるばる別府から上京なもので
「別府にはおしゃれな雰囲気のフレンチはないわぁ〜〜」と屈託なく言ってくれるが
礼儀正しく伊達に歳はとっていない人たち、
微妙な慇懃無礼を感じていたはずだが表さない賢さに救われた私。
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料理も以前に比べて数段、質が落ちていた。確信その2
で,私が何を言いたいか、、、このレストランオープンして数年、多分3〜4年
雑誌に載ったり口コミでとにかく予約が取れなかった
料理も工夫がしてあり美味しかった前菜のブータンノワールは、絶品だった。
評判や予約殺到に胡座をかいたオーナーシェフ。
(友人たちから聴かされたオーナーシェフの傲慢な態度など)
またオーナーがスタッフを大切にしていない状況がが察しられ
私はもう二度と足を運ばない。確信その3

対極なのが
恵比寿のジョエル・ロブション。
料理はもちろん最高と私は思う。それにスタッフたちが仕事を楽しんでいる様子、
来客に対しても大切な時間を心地よく過ごしてもらうために
全員一丸となってサービスに心を込めるあの素晴らしさは
ジョエル・ロブション氏の心が伝わっているのであろう。
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一昨年の20周年パーティーから一年過ぎた、昨年の私の誕生日に予約をしたが
インフルエンザワクチンの影響で風邪気味となりやむを得ず
意を決して当日キャンセルをした007.gif
その時の電話対応、「当日ですからキャンセル料をお支払いします」と言うと
「それはいただきません。どうぞ早くお元気になられてご来店お待ち申し上げます」003.gif

元気になったけれどまだジョエル・ロブションへは行っていない。
6月の夫の誕生日に私の遅れた誕生日と合同で行きましょうと決めている。

White Laceの生徒の一人は3月結婚記念日に
ジョエル・ロブションの予約を入れたと報告があった。
素晴らしい料理とサービスを受けに行きたいから、、、ですって。
きっと満足のいく結婚記念日になることでしょう067.gif
by whitelacenonyo | 2013-03-07 09:46 | レストラン | Comments(2)

眼福 口福の煮物椀


とにもかくにも美味しゅうございました。
昨日、夫と丸の内”たまさか”での食事で味わった
美しい彩りと深い出汁味の煮物椀

日本料理で煮物椀を味わえば
料理人と料理屋の水準がわかるというくらい重要とされている。

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蓋を開けると美しい彩りに先ずは、眼福
一口含むとあの料理教室で習った滋味溢れる昆布の出し汁の香りが鼻に抜ける
薄緑の糝薯に擦り込まれたのは下仁田ネギだという。
箸を入れ舌の上で甘さがとろける口福

思わず板長の目をみると私の気持ちが伝わったよう。
多くを語らずとも通じ合う感性。
夫も「これは美味しいですねぇ」

他の数々の料理もそれぞれおいしく美しかった。
でもね、写真は写さないことにしているから、、、
煮物椀だけは余りの美味しさと美しさに、お断りをして一枚だけ。
by whitelacenonyo | 2013-01-29 22:33 | レストラン | Comments(8)

スカイフォール007とワインな夜


数日前、「007 スカイフォール」を夫と観に行った。
私たち夫婦は「007」のファンである。
初代ジェームズ・ボンド役のショーン・コネリー う〜〜んかっこ良かった??
その後のボンド役はどうでもよかった、、が、
ダニエル・クレイグは渋くていい!????
映画はいきなり度肝を抜く迫力から始まる。すかっとして面白かったなぁ〜

映画の帰りは銀座と丸の内のイルミネーションを楽しんだ。
明治安田生命ビルはこぉんなに素敵なデコレーション
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丸の内辺り、、
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東京駅もエレガントに佇んでいる
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夕食は丸の内エノテカで
ワイン好きの夫婦です。隣のワインショップから
ブルゴーニュのワインを選び
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あれこれオードブルで
ゆぅ〜〜くりグラスを傾ける。
無口な夫に変わって話題提供は私、
kanaさんブログから仕入れた?Parisの職人技のスリ話をしたら、
目を白黒させた夫でした。
by whitelacenonyo | 2012-12-25 13:10 | 映画 | Comments(8)

いぶし銀の夫の誕生日♬



6月10日は夫の誕生日
恒例、私からのバースデーカードは今年はネクタイ図
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一日遅れの誕生祝いをこちらの料亭で開催♬
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夫はアユ釣りが趣味でした(過去形)
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・・・が、2年前五十肩で苦しんでからは遠のき
釣果を楽しみにしていた私は天然の鮎が食べられません。
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うれしい!!鮎づくしの今日のお料理
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料亭の味はさすがに滋味深く
元気で誕生日を迎えた夫をしみじみ眺めると
いぶし銀の如く・・・感じましたねぇ〜〜
by whitelacenonyo | 2012-06-11 22:43 | 思い・・・

日本料理の真髄を習う


Cooking Salon White Laceの生徒たちは期待に胸を膨らませて
集合しました。
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今日は特別に料理教室をしていただいたのです。
「わぁ〜おいしい♬」と感嘆の声をあがり
びっくり仰天のおいしさから幕が開いた
丸の内、カウンター割烹「たまさかです
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先ず度肝を抜かれたのは和食の素となる昆布出汁の飲み比べ、、
羅臼昆布、真昆布、利尻昆布、日高昆布
それぞれを水につけていたもの,煮だしたもの
8種類の飲み比べでした。味わったのです
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私が打ち合わせに伺った時よりも尚、事細かくいっぱい教えてくださり、
日本料理の真髄は奥が深く、気が遠くなる程のこだわりで選び抜かれた
上質の素材の旨味を最大限に引き出す技に
私たち一同驚くばかり。

筍等の炊きあわせ、アサリを使った浸し、鯛真丈、蕗味噌、天麩羅
他、いっぱい教えていただいた後は
季節感いっぱい、美しい器に盛られた懐石料理を味わいました。
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私の隣に座るまだ若い生徒のM子さんがしみじみと私に言ったこと
「今まで外で食べるのはフレンチやイタリアンなど洋食が多く
それが美味しいと感じていましたが
このところ、季節感が溢れる日本料理をいただくと
心から美味しい・・と感じ心が満たされます。」

「煮物一つ、お浸し一つにもちょっと手間をかければびっくりする程美味しくなります。」と
料理長さんがおっしゃることはとても説得感がありました。
by whitelacenonyo | 2012-04-14 23:39 | クッキングサロンで | Comments(18)

あみだくじ


Cooking Salon White Laceでは時々このような
そしてこのときのような課外授業を実施します。

今年の課外授業は「日本料理を板前さんから学びましょう」というサロン初めての試み。
フランスの家庭料理&イタリア料理は私が教えておりますので。日本料理です。

家で日常作る和食、例えば
青菜のお浸し。家で作るとなんだか水っぽい・・・
しかしお店でいただくと、えも言われぬ滋味深い味がする,
きっと奥の手があるんだわ!!それを
板前さんから教えていただき,より腕を磨いてブラッシュアップに繋げる...
という企画です。

丸の内に私が通うお気に入りのカウンター割烹。
それはおいしく美しい料理を丁寧に作るお店に交渉をしたところ
「初めてですがやりましょう!!」と快く引き受けてくださり4月に実現です。
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生徒たちに伝えるとみんな、「わあ〜〜〜習いたぁ〜〜い」の大合唱。
そこで公平を期するため(何しろカウンター割烹なので人数制限あり)
あみだくじで決めることにしました。

各グループのレッスン日に「あみだくじなんてひさしぶりだわあ」
ワイワイ、ガヤガヤ、あみだくじをひきます。
当選者は天を仰いで喜び?落選者は悲鳴を上げまあ、賑やかなこと。
そこで私は落選者に言います、
「大丈夫よ、秋にも日本料理教室はやりますからね、その時は今回落選した人が行けますよ」

日本料理も習得するCooking Salon White Laceの生徒は
いちだんと女度UPですね。
by whitelacenonyo | 2012-03-28 17:48 | クッキングサロンで | Comments(18)

20周年パーティー Part 3


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ご参列いただいたみなさま、お顔もキラキラと輝き,にこやかな微笑み、
懐かしいお顔、毎月お会いしている人たち、私はひたすらに感謝をするのみ。
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「ロブションがパーティー会場よ」
伝えるとみなさま異口同音に「何を着ていこうかしら?」

それなら、お洒落を目いっぱいなさるでしょうから
考えたサプライズは
ベストドレッサー賞を5人選出して、賞品を差し上げましょう。

サプライズですから、秘密裡に進めなければなりません。
パーティー進行のために司会者、カメラ担当の3人だけに打ち明け
案を練りに練った苦労が実る時がやってきました。

・・・と、その時、司会者が
サプライズの前に私たちからの先生へのサプライズがあります。」
アナウンスするではありませんか。
私は???、
「今日は先生のお誕生日です。生徒たちから先生の誕生日をお祝いしましょう!」

素敵で可愛いバースデープレートがキャンドルと共に私の前に運ばれてきました。
驚き、感激、感動の私は、もう少しで涙が出そう。
今日は泣かないと決めていましたから、
ぐっとこらえて全員の大合唱のバースデーソングをニコニコ顔で。
キャンドルを吹き消しました。
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みなさま、本当にありがとう!❤♡

さあ、本番のサプライズ、ベストドレッサー賞。
会場全員の(私は投票しません、私にも投票しないことがルールです。)
投票結果がまとまり、5位から1位の5人が選ばれました。
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和服の方が3人選ばれ、洋服が2人でした。
5位の黒地の品の良い訪問着のお嬢さん、
4位はスレンダーなプロポーションに
ミニドレス、お洒落なストールを組み合わせた若々しいマダムです。
3位は祖母、母、娘と三代にに受け継がれた可憐なお振り袖姿は
White Lace最年少の婚約したばかりのお嬢さん、
2位は品格ある山鳩色。寿行織の縫い取り一つ紋、
帯はひなや、だそうで、えも言われぬ品のよい着付けが選ばれる所以と納得です。

さてさて、トップのベストドレッサーは
上質の真っ白のシルクのジャケットにシルクジョーゼットのスカート
真っ黒のシルクシフォンのながぁいストールを肩からさらりと流した
国際的に活躍されている、ジェットセッター、
フランス語でお祝辞のスピーチをしてくださったマダムでした。

賞品はシャンパンやキャンドル、
1位はルクルーゼのココットロンド。
受賞者の皆さんは嬉しそうにコメントをおっしゃいます。
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サプライズでパーティーは盛り上がりが頂点に達し、
テーブルに目を移すと素晴らしいデザートが・・・かわいらしく待っていました。

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賑やかでにこやかで、和やかで、楽しいCooking Salon White Lace20周年パーティーでした。

みなさま、本当にありがとうございました。

 この方もパーティーの模様を素敵にブログにUPしてくださっています,ありがとう
by whitelacenonyo | 2011-11-23 17:18 | 思い・・・ | Comments(20)

ロブションで試食


昨日、そぼふる降る冷たい雨のなか
ガストロノミ・ジョエル・ロブションへ
パーティの日にお客様のお出しする料理の試食に行ってきました。
訪れるたびにナフキンのリボンの色が変わっています。
今日は少し濃いめのモーブ色
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総マネージャーがエントランスまでにこやかに出迎えてくれます。
2Fのレストラン内は雨にも関わらず
テーブルはほとんど埋まっている・・ってことはやはり評判が良いのでしょう・・・

席に案内されると
既にエクゼプティブシェフの渡辺氏がにこやかに待ち構えていてくれます。
テーブルには
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パーティー当日のメニューが素敵に印刷されたメニューカードが鎮座ましまして
・・・私をうれしがらせてくれます。
先日来日したムッシュウRobuchonの
厳しい指摘により神経を使いかつ腕を上げた模様を
渡辺シェフは控えめにお話ししてくださり
私の要望を叶えるべく作りますと厨房に消えました。
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全てを食べ終え、ほとんど満足に近い状態でしたが
ViandoとDessertの私のこだわりを提案すると快く応じてくださり
「なるほど,おっしゃるイメージが湧いてきました」と
どぉ〜〜と胸をたたいて応じてくれる懐の広さ。
これでお料理は完璧でしょう。うれしいな・・・

ミニャルディーズはバーでいただきながら
総マネージャーとパーティー進行など
ほとんど私の要望を叶えてくださる打ち合わせ状況に私は
会場をこのレストランを選んで本当によかったとしみじみ思い、、
お客様が喜んでくださることを夢みて・・・
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恵比寿ガーデンプレイスのランドマーク、バカラのシャンデリア
点灯されて、こぬか雨のなか一層幻想的でした
by whitelacenonyo | 2011-11-12 22:17 | こだわり | Comments(12)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


by white