やっぱりカズオ・イシグロのファンです。

本好きはいろいろな所に居るようだ。

ブログ友達のlilyさん、amidaさん、lapinさん

コスモスさん達

友人知人も生徒たちも。

面白かったり感動した本を教えてくれ刺激をいただく。

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カズオ イシグロに惹かれていることは報告済み

映画でもアンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンの際立つ演技とストーリに

魅了された「日の名残り」

コスモスさんがそれなら原作をと送ってくださった。

お、お~~~、これぞ大人の小説。

心の動きを内に秘めた表現、、、

今の私が読むからこそ、内に秘めた心の動きや思いは手に取るように

理解できるのであって、若い頃の私だったら浅い理解だけだったかも。

「わたしたちが孤児だったころ」

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カズオ・イシグロワールドがたっぷり。

「三島由紀夫のレター教室」

ラパンさんがUPしていたから早速読んでみた。

登場人物のネーミングが笑える。ここにも才能が現れるのだなぁ〜


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震度0は警察の内部を描いていて興味深い

澤田ふじ子の時代小説も奥が深い。

この他映画も楽しんだけれど、それはまたに。


あっそうそう、明日はちょっと大きな買い物をしたものが届く日。

楽しみだわぁ〜〜〜〜〜🎶




Commented by kimanba at 2014-07-24 07:27
昔は本の話題となると「何何、、何?」と嬉々として入って行ったものです。
ご飯を食べるよりも本が好きで
でも_今はホントに本らしい本(?)を読んでいません。
活字中毒ではあるから何かはいつも読んでいるのですが(変な表現ですが)
昔「忙しくて本が読めない」と言う人の事が不思議で
読みたかったらどんな環境でも読むでしょう..と不思議でした。
でも今は別の意味で少し解かります。

こうして本の話題が出る度に、、
「これ私も読んでみよう」と思うのですが、、結局動いてはいないのですよ。
図書館にもしょっちゅう行くのに..本も山ほど借りて来るのに
『本』らしい本はその中にはないみたいです~笑
名もない雑草がないように《本らしい本ではない》という本は存在しない。
自分の表現の間違いと本に対しての失礼さをも充分感じながら
今日の記事を読みながら感じた現在の自分の正直な気持ちです。
眩しい気持ちで読みました。
>ワタシがただただ,感じればよいのだ
lilyさんとwhitelacenonyoさんのこの感覚・・私もそう思います!♪
Commented by ihoko at 2014-07-24 13:49 x
KAZUO ISHIGUROさんの本で、読みたいと思っているのは、<浮世の画家>これはISHIGUROさん自身が、本当の日本ではなく、ずっと抱いていたイメージの中の日本を描いた。と、おっしゃっているみたいで・・今、読んだら、思うことも多いかなと・・・・。丁度、今年の夏休みの課題図書の一冊にしてあったんですよ。

私ね。この方の、日の名残を読んだ時から、いつか、ノーベルを取って欲しいと思っているんです。取れるだけの器量をお持ちなんじゃないかと・・。



Commented by whitelacenonyo at 2014-07-24 22:24
kimanbaさま
本らしい本ってどういった本かしら、、、
私もどちらかと言うと,活字中毒に近いかも、、、
TVみながら、新聞や何かしら、活字を追っているのですよ。

寝る前には本を読まなければ眠れない、、眠くならない、
読みたい本や読んでいる本があると安心するけれど、
手元日本がないと落ち着かない、、、
そして、作家にはまると続けて同じ作家を読み続ける、、
本の感想なんてその人、それぞれでいいのですよね。
枠はなし、、、何か面白かった本があったら教えていただきたいわ。
Commented by whitelacenonyo at 2014-07-24 22:29
ihokoさま
kAZUO ISHIGURO、私もきっとノーベル賞を取ると思っていますよ。

「浮き世の画家」是非読んでみます。
彼の小説は設定や登場人物が何ともいえず,好きなのです。
内に秘めた感情の表現なんて、若い頃読んでも理解できないだろうと思えて、、、、、、
Commented by shinn-lily at 2014-07-25 08:28
kAZUO ISHIGUROさんは未知の世界なのです。
食指が動いて・・・・ああうずうず。
お逢いしたらお話ししようと思っていたのですが、「インターセックス」とても面白かったです。
まだまだ知らない世界があって、それなのに知ったかぶりをして生きているなぁと、ちょっと反省。人の痛みを知るにはまだまだ若輩者です。

生涯、あと何冊読めるかしらとときおり考えるのですが
なかなか進まず、山だけがどんどん高くなっていきます。
Commented by kanafr at 2014-07-25 08:53
以前“私を離さないで”の作品を記事にされた時、“少し知っています”とコメントしましたのは、まだ途中までしか読んでいなかったからなんです。
偶然友人が貸してくれた本だったんですが、仕事でパソコンとにらめっこの毎日で相当目が疲労し、なかなか読み進める事ができませんでしたが、あの後やっと読み終わりました。
長編の文章で途中で息切れしていると感じる方や、同じ温度で書いていなくて、あっちやこっちで書いたものを後で一つの物語にまとめた感じのする方など色んな作家の方がいらっしゃいますが、この人は違うなあと思った方でした。
私もカズオ・イシグロさんの文章に魅かれています。
と言っても、この地でこの方の本を見つけるのはなかなか難しく、、たった1冊しか知らないのにエラそうですけれど...(苦笑)
Commented by whitelacenonyo at 2014-07-25 20:52
shinn-lilyさま
読書家のlilyさんは広い分野の本を読まれて脱帽しています。

「インターセックス」読んだのですね。
私も知らない世界でしたから、ショックと共に
世の中はいろいろな事情を抱えて強く生きている人に感動をしました。
あと、何冊読めるのか、、、って考えたことはありませんでしたが
確かに残りの時間のほうが短くなって,無駄に過ごしたくないですね。
Commented by whitelacenonyo at 2014-07-25 21:18
kanafrさま
カズオ・イシグロの本は気合いを入れないと読めないかもしれません。(私だけ?)
彼は真からの小説家かもしれませんね。
それというのも日本を早くから出て、イギリスという少し難しい国に根をおろし、それでいて日本人の繊細さをもって書いているように
(偉そうになってしまいましたが、、)思えます。

翻訳者も厳しく選んでいる感じがします。
「日の名残り」を読んでいる時、成熟した社会に育ち,生きていなければ書けない小説だと,思いました。
日本社会は成熟度に欠け、大人がいつまでも子供感覚でいることが
若さだと勘違いしてる部分がある以上、無理でしょうね。
しかし、昔の文豪と言われた人たちはよい時代の日本社会だったような、、。
Commented by ラパン at 2014-07-28 01:47 x
カズオ イシグロは、本屋さんでたまに見かけては、後回しにして来た作家です。
本を読み込まれるwhiteさん、そしてihokoさんまでが大絶賛するのなら読みたくなってきました。候補に入れて、、、この夏はまたクラシックの厚いのを読んでいて、、夏のうちに読めるかしら。
フランスでは、それほど凄く売れている訳ではない、と思いますが、日本の感覚をお持ちの作家さんだから日本人の方が共感するのでしょうか、、、。ともかく読んでみなくては。
レター教室、読んで下さったのですね。あの大人のユーモア、凄いですよね。
Commented by whitelacenonyo at 2014-07-28 22:26
ラパンさま
カズオ・イシグロが今はイギリス人として活躍していますが
日本人だったことに私はなお惹かれる理由かも知れません。

感情を抑えた表現が何とも本当の大人の男を感じるのです。
愛情の表現は表せばいいと言うものではなく、内に秘めて何かの時にそっと見えたことに、女性が初めて気づく、、、理想です。
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by whitelacenonyo | 2014-07-23 22:09 | 本を読む | Comments(10)

幸せは、おいしく作る料理から・・・


by white