試作 2種
2015年 07月 15日
夏は冷製パスタが
White Laceのサロンではやはり人気があるので
トマトを使って試作。
あら~~トマトの冷製パスタは習ったわぁ~!
ブログを見て生徒の皆さん声を上げていることでしょう。
でもね、
写真のパスタはトマトをちょっと変わった調理法ですから
心配ご無用よ。
帆立貝も築地市場には大粒が売っています。
夏バテを払いのけるソースは一捻りしたもの
ガルニチュール(付け合わせ)はピクルスが夏にぴったりです。
by whitelacenonyo | 2015-07-15 09:59 | 料理 | Comments(10)
どれも美味しそうですねえ。
今夜はひとりなので冷やし中華でした。
冷静パスタ・・どうもパスタの湯で加減が難しくなかなか作れません。
今日のように暑い日は冷製パスタが食欲をそそりますね。
冷製パスタは茹で時間が表示より少し長めに茹でること。
なぜならば氷水で冷やすため。
微妙な時間差で美味しくできるか否かが違ってきます。
ことほどさように料理は奥深いということですね。
>ひとひねりしたソース
こうしたところが、whiteさんのレッスンの極意なんでしょうね♪
試作を重ねられたレシピ、生徒さん達は楽しみでしょうね~。
私はこのソースをパンにつけて食べたいです^^;
(暑くても食欲、落ちません。笑)
いつも思わせぶりな書き方で申し訳ありません。
生徒たちは高額の?レッスン料をいただいていますので
ブログにアップするわけにはいかないのですよ。
帆立貝のソースはもちろんパンにつけると美味しいですよ。
お皿を洗わないでいいようにパンでぬぐって、、ね。
>ちょっと変わった調理法
>ひとひねりしたソース
____この2つの言葉に想像力をかきたてられました。
(whitelacenonyoさんとはベースが全然違いますからちっぽけな想像に過ぎないのですが
でもトマトとホタテを次の食卓に上らせたいなと思ってしまう美味しそうな画像~♪)
↓の記事はいかにもwhitelacenonyoさんらしい記事でした。
こんな《モノとの関わり方》こんな《お店の人との関わり方》
ちょっとした文章から想像力がかきたてられる、、
それはすごいことですよね。
想像でいいですから是非作ってみてくださいませ。
物との関わり方は、作る人の感性や技術に敬意を表せば、
それを大切に使う、ということになりますし、
お店の人との関わり方は、客と売り手は同等という客のマナーを心得れば
心地よく買い物ができると確信しております。
物との関わり方は、作る人の感性や技術に敬意を表せば、
それを大切に使う、ということになりますし、
お店の人との関わり方は、客と売り手は同等という客のマナーを心得れば
心地よく買い物ができると確信しております。
これはコメント欄に閉じ込めて置くにはあまりに含蓄あるお言葉です。
旅をして来たばかりの身としては
言葉が通じない(私の場合は特に!~笑)異国においては特に
こちらの心構えが言葉を超えて何より相手に伝わるものなのだなぁと思う事多かったもので
whitelacenonyoさんのこの精神に近い気持ちをしみじみ考えていたばかりなものですから
こういう形で完結した言葉での表現を
「そう!なのですよ。。」とこれが言いたかったのだ。。と
_____誠に申し訳ないのですがこの言葉を次の記事に使わせていただきたくお願い申し上げます。。
kimanba拝
>客と売り手は同等という客のマナーを心得れば心地よく買い物ができる
おっしゃる通りです。でも残念ながら「客」なら上から目線で言ってもいいと解釈している方もあれば、お客様の身なりで勝手に判断し、敬語も接客態度もひどい人もいますもの。
人としてどんな人に対しても敬意を払う事を忘れてはいけないですよね。
すみません。思わせぶりな調理法を書いてしまって、、
でも、想像して楽しんでくださってうれしいわぁ〜
以前、「Diorのブランドの威力」の記事をブログアップした時、
kanaさんが共感してくださった客としてのマナーは忘れておりません。
>人として、どんな人に対しても敬意を払うことを忘れてはいけない、、、
まさにその通りだと思います。