お祝いLINEに・・・・
2015年 11月 24日
誕生日に予約が取れず、
昨夜
シャングリラホテルの「なだ万」で
懐石料理ディナー。
玄関のお花は
大人気のフラワーアーチスト
ニコライ・バーグマン
シャンパンで乾杯した後
「さっき、君の電話が、なっていたよ」
と夫が言う・・・
「えっ?後でいいわ」
「見た方がいいよ」
これでした!!!
夫からのお祝いLINE
嬉しくて
感激とで
少し涙ぐむ私。
「まぁ!!!ありがとう、うれしいわぁ~~」
ホテルからも・・
料理は食材の良さと(特に蟹が)盛り付けが美しく、おいしい料理でした。
by whitelacenonyo | 2015-11-24 09:31 | 思い出 | Comments(14)
____whitelacenonyoさんはノンちゃんだったのですね。
ノンちゃん雲にのる。。ぴったり!♪
年を重ねてこんな風に奥様にサプライズをされるご主人様、本当に素敵な方ですね。
ところで、whiteさんはご主人様を愛称でお呼びになるのでしょうか?
我が家も、お互いを愛称で呼ぶ事が多く、オット曰く私が怒っている時には“あなた”とか“お父さん”って呼ぶと、ある日指摘された事がありました(苦笑)
そうでした。透視されたkanaさん、さすがです!
夫がLINEプレゼントを考えていたなんて想像もしていなかったので、
えっ?え〜〜、なんて粋なことをするの?って心底驚き、感激でした。
メッセージがダイアモンドよりも嬉しかったホテルのダイングルームでした。
けれど、家に帰って冷静になると、ダイアモンドのほうが、、と現実的になりましたが
先立つ物がない、年金暮らしの身。
ま、いいかぁ〜〜って(苦笑)
私も夫を呼ぶ時は機嫌の良い時は愛称か、「あなた」
ご機嫌ななめのときは、「あなたっ」と小さな、つが入ります。
最近こういった愛情表現に飢えておりますので(笑)」
きっと、ご主人様、lineの使い方を一生懸命に覚えて、
シニアグラスをかけて、武骨な太い指で打ったのね~
・・・などと勝手な妄想ですみません^^;
親よりも長く一緒に暮らしている夫、
初めて、このようなメッセージをくれましたのでちょっと感激でしたわ。
夫はPCや携帯に精通していまして、私はいつも教えてもらっていますが
「あなた、こんなおしゃれなアプリどうやって見つけたの?」っていうと
「今度教えてあげるね、いっぱいいいのがあるよ」ですって。」
より一層、充実した1年になりますように。
とびきりの素晴らしい贈り物♪粋で素敵です。
ご主人様、たしか、whiteさんがパリから帰国された日、
玄関でハグをして迎えてくださったこともあったのですよね。
その時の記事を読み、わっ、素敵だわ〜♡って思ったのを思い出しました。
こちらのホテルのなだ万で、毎年暮れに、
フランス人の友人と二人だけの忘年会を楽しんでいます。
眺めもよくてお食事も美しくて美味しくて、気にいっています。
誕生日のお祝いをありがとうございます。
どちらかというと不器用な部類に入る夫。
LINEが届いた時は本当にびっくりすると同時に感激しました。
まぁ!よく覚えていらっしゃる。
パリへの旅の時でしたわ。ハグは、、、
照れ屋ですが歳を重ねると共に少しだけ、愛情表現を義務的でもしてくれるのが、私には嬉しいものです。