親友の訃報・・・
2017年 05月 08日
今朝のこと、8時になった途端、iPhoneのベルが鳴った、、
表示をを見た途端、もしや、、と感じた。
が、覚悟を決めて電話に出た、、が
もう、涙が溢れた私。
彼女の夫君からでした。
やはり、、、の知らせでした。
永年バンコクに住み、
私が何度もバンコクを訪れるたびに楽しい旅の思い出を
いっぱい、いっぱい、与えてくださった冨美子さん
長く、長く癌と闘い
運の強さと良い医者との出会い
やがてバンコクから帰国し、故郷の淡路島に住んでいた。
エネルギッシュな夫君からは溢れるほどの愛情を降り注がれ
電話すると、その声は元気だったり、
時には消え入りそうな声だったり、、の一喜一憂でした。
供花を送るため銀座へ行き
お好きだったピンクと白いバラや白いお花を探した、、
が、母の日が近いためフローリストにあるのは
カラフルなお花ばかり、、数軒回って
やっと見つけたGINZA SIXの親切なフローリストから
送ることができました。
パリから帰ったら
やはりパリが大好きだった冨美子さんにお土産を持って
淡路島へ会いに行こうと、、決めていたのに、、、
冨美子さん安らかにお眠りください。
お花を送った後、、和光へ買い物に。
ところが!私に大変なことが!!!
次に、、続きます...
by whitelacenonyo | 2017-05-08 23:07 | 友達 | Comments(6)
思いがしておられることでしょう。
いぜん、whiteさまのバンコクの旅で、ご友人を訪ねて
いらしたこと覚えています。
そして、ご病状が思わしくないことはblogでうかがって
いましたが、ご家族さまどうよう、whiteさまのご心痛
いかばかりかと、案じております。
ご親友とのいろいろな思い出で、胸がいっぱいになりますね。
今はどのようなことばもむなしく感じられるかもしれませんが、
美しいお花と一緒に、whiteさまのお心も届かれますね。
私も、陰ながらご冥福をお祈り申し上げます。
「今はどのような言葉も虚しいでしょう」
お元気いっぱいだった頃の ご親友とwhite さんの
お写真がお2人の仲の良さとハッピー感を余さず
映していますね。
お美しいマダム達!
私も心の中で手を合わさせて頂きます。
私は身近な友人を天国へ見送ったのは初めてです。
いつかは、、と思っていましたが、、、
彼女は私より4歳年上ですが、少女のような純真な人で
夫同士が同じ会社で仲良くしていただいていました。
私は大切な人の葬儀には出席しないことを肝に銘じています。
そのことはいづれブログに書きたいと思っています。
思い出が多いだけになおさら葬儀に出られないのです。
今日も彼女の写真を見て涙ぐんでいますと
夫は良い見送り方をしているね、、と私の心に中を思ってくれました。
お優しい心遣いをありがとうございます。
私は、親友や友人の葬儀には出席しないことに決めています。
病に倒れたり、思いもかけず早い天国への旅立ちには、良い思い出だけを胸にしまって
ひたすら生前仲良くしてくださったお礼と感謝を心に中でお礼を申し上げる、、
そして安らかな眠りにつかれるように、、祈るのみです。
今日も夫と(夫同士が同僚でした)いっぱいの楽しかった思い出話と写真を見て
語り合い、ご冥福を祈りました。
皆様がおっしゃるように、whiteさんのお気持ちを思う時、どのような言葉をお掛けしていいか分かりませんが、今なさっていらっしゃるように、大事なお友達を、沢山、沢山、思う事、それが一番のご供養になると、住職の妻だった今は亡き私の友人が、教えてくれました。
私も、心からご冥福をお祈り申し上げます。
親友を亡くしたのは初めての経験です。
心の持って行きようがなく、一緒に過ごした楽しかった時間を
思い出して、優しくしていただいた思い出も胸に刻んで安らかに、、と
祈っております。
kanaさんのご友人がおしゃったように沢山たくさん思うこと、、、
それが供養なのですね。。
届けたお花も彼女の好きだった淡いピンクと白い薔薇、トルコキキョウの白、
グリーンの小花も入れて可愛くて華やかにしました。