今年の誕生日の祝いを
早めの今日にしました。

なぜなら、
”ジョエル・ロブション”も

スタッフの働き方改革で
ランチのできる日が決まっており
サロンレッスンの日程優先すると今日しかありませんでした。
(ディナーとなると、年金生活者には無理なのです)

今日も満席でした。
総マネージャーはフランスで行われた
ジョエル・ロブション氏のミサ形式の葬儀に出席されたそうで
世界中から集まった教え子のシェフ達が、
真っ白いコックコートで整列した光景に、こころがふるえた、、と
感動的なお話をいろいろ伺いました。
巨星が天国へ旅立っても
レストランの料理はもちろん、
サービスも後継者たちが、しっかり守っており
格調高い雰囲気と、美味しく、行き届いたサービスに満たされた時間でした。
